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Channel: 「三度の飯より少女時代」
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大天使かんさつ日記~8/1 ティファニー生誕記念~

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○月×日。天使を見つけた


















「大天使かんさつ日記~8/1ティファニー生誕記念~

1989年8月1日。
この日、地上に女神が降りてきていた。








彼女の名前は ティファニー。(ファン・ミヨン)。
25年前の今日、天界から人間界に降り立った。(※勝手な設定)
少女時代という組織名で、
8人の仲間達と一緒に日々様々な任務をこなしている。





彼女達の布教手段は主に歌とダンスであり、
毎日せわしなく各地を飛び回っては、世界中に愛と平和を伝えている。








9人の最強女神集団の1人である彼女。
この偶然の巡りあわせに感謝し、私は彼女に対して"大天使ティパニエル様"という呼び名を勝手に作った。
こうして夏休みの観察日記の宿題のターゲットが決まり、ティパニエル様の生態研究が始まったのである。








△月■日。てんき:晴れ

どうやら大天使ティパニエル様は笑顔が特徴的なようだ
目がなくなってしまうほどくしゃっと笑った時にできる"三日月スマイル"が必殺技といえよう。







必殺技と書くとなんだか表現がおかしいかもしれないけれど、彼女の笑顔を直接受けてしまったら誰しもが卒倒してしまうだろう。
現に私を含めた世界のティパニエル信者は、彼女の笑顔光線を受けるたびに瀕死の重態に陥る。なので必殺技というのはあながち間違っていない。






☆月○日。てんき:くもり



どうやらティパニエル様はピンクという色彩を愛してやまないようだ。
彼女の持ち物はほとんどピンクであり、室内の装飾もピンクまみれらしい。




まるで事前に打ち合わせがなされているかのように、色分けがある衣装を身に纏う時、彼女の担当色は必ずといっていいほどピンクである。(もはや彼女が決めているかのようにピンクである)



彼女によって世界中がピンク色で支配される時代もそう遠くはないのかもしれない。








●月×日。てんき:晴れ


どうやらティパニエル様は比較的声が大きいようだ。






伝わりますかね、

どこにいても分かるその力強い歌声(雄叫び)。
信者にとってはもはや有名な話であるが、少女時代のコンサートにおいては彼女のそのラウドボイスと多種多様な煽り声がなくてはならない風物詩である。
もはやマイクがいらないんじゃないかと思うくらいの声量←この迫力には毎度圧巻である。








△月%日。てんき:くもりのち雨
今日はティパニエル様の不思議な特技を目撃した。



なんということだろう。一体彼女の腕のつくりはどうなっているのか。(どういう持ち方)
どうやったら一度にこんなに物が掴めるのか。普通の人間ではできないよこれ。あ、そうか彼女は人間じゃないんだった女神だったわ。(悟り)
"もの運びの魔術師"という新たな名前を贈呈します。








×月★日。てんき:晴れのちくもり

どうやらティパニエル様は食べることが大好きなようだ
とてもおいしそうに食べ物をほおばる姿が沢山の現場で目撃されている。
後輩のアンバー氏の目撃談によると、宿舎を訪れるたびに彼女は米をたいらげているらしい。
少女時代の食いしん坊はスヨンさんが筆頭であったが、世代交代がやってきたのだろうか。



近年ではあまりにも食いしん坊すぎて、ジェシカ先輩に



「(ティファニーは)少女時代のブタです」という名言をかまされる始末。
(※詳しくはアナザースカイまとめの時にやります)









▼月☆日。てんき:くもり







どうやらティパニエル様はYoutubeとマブダチらしい。







ж月☆日。てんき:晴れ

どうやらティパニエル様は笑顔以外にも破壊力抜群の武器を持っていたようだ。






そうそれは 素晴らしいお尻 である。(※通報しないで)
巷では美尻アイドルと称賛されているように、ティパニエル様の所持するプリケツは世界遺産になるほどの代物であろう。
まさに"その魅惑のお尻はセクシープリンセス!"である。(誰か通じるかな)







●月■日。てんき:大雨


今日のティパニエル様はいつもと少し違った。
ティパニエル様はいつでもその眩しい笑顔で人々に平安を与えているが、
ごくまれにどこか淋しげでそして力強さも持ち合わせた姿を魅せることがある。



それがティパニエル様の闇堕ち、ダークサイドパニ発動である。
いつもの爽やか天使モードとは違い、このダークパニモードになるとひとたびワイルドさと男前さが抜群にアップし、「ティパニの姐御!」とひざまずきたくなる衝動にかられる反応が多い。(私はこのワイルドミヨンが好きである)





ワイルドモードが発動されると、それと比例して"眉毛の凛々しさ"も格段に強調されるのでその点にも是非注目していただきたい。








△月#日。てんき:くもり
今日はテヨンさんと見つめ合っているところを目撃した。



テヨンさんと一緒にいる時の彼女は、かかあ天下な奥さんといったところだろうか。ご存知世界のTaeNyコンビであり、2人が並ぶと抜群の存在感を放つ。
自分の気持ちや愛情をあまり表に出さないテヨンのことを眩しいくらいの笑顔で包み込み、少しずつ心を開く手助けをしてあげている印象が強い。一方逆にパニ自身も韓国にやってきた当初から助けてもらったりと、テヨンの存在によって支えられている部分がある。このような短い文章ではまとめきれないほどの分厚くて深い絆がお互いの間に見受けられる。"言わなくても伝わってるよね"という間柄。それがTaeNyなのだろうと思う。







◎月■日。てんき:くもりのち晴れ
今日はジェシカさんと談笑しているところを目撃した。



ジェシカさんと一緒にいる時の彼女は、アメリカンガール全開である。二人とも同じ病院で生まれたという奇跡からして涙もの。二人が揃うと"THE・女子力"というかんじで、女の子としての人生を最高に謳歌しているキラキラコンビのオーラ全開である。(二人が高速英会話で会話してる動画は是非見るべき)
JeTiモーメントにおいてはシカがパニにいたずらしたり(結構攻撃的に)いじったりする場面が多いけれど、そこには愛情と長い友情が存在しているからこそであり、パニのことが愛しくて仕方がないんだろうなーと思わされる時が多々ある。最強ガールズJeTi。







★月&日。てんき:快晴
今日はソニさんと腕を組んで歩いているところを目撃した。



ソニさんと一緒にいる時の彼女は、お姉さんっぽさがアップする。生年月日から考えるとソニの方が先なのに、妹を引き連れる姉のようにソニのことを気にかけている場面が多い。"ティファニーお姉ちゃんと幼稚園児すんぎゅ"の構図。
人の肩や肘を噛むソニの変態癖(←)もおおらかに受け止め、爆竹の演出が苦手なソニを守ってあげたり。やたらとお姉ちゃん感を出してくるのが2Nyモーメントでのパニである。しかし時折降臨する"スンギュオッパモード"の男前ソニに引き連れられている時のパニは完全に乙女パニである。







△月▼日。てんき:晴れ時々雷
今日はヒョヨンさんとおかしな踊りで対決しているところを目撃した。



ヒョヨンさんと一緒にいる時の彼女は、彼女の中のファンキーな性格が全開になっている印象。一緒にいる人すべてを明るく愉快にさせるヒョヨン姐さんのおかげで、パニも思う存分に暴れ出す。ゆえにHyoFanyは二人で目がなくなるくらいに大爆笑しているか、それともおかしなダンスを踊っているかのどちらかである。
(ダンシングクイーンとダンシングテロリストの夢の共演)
「ヒョヨンがいなければ少女時代はなかった」「メンバー誰かになるならヒョヨンになりたい」など、様々な場面でヒョへの愛をストレートに伝えているティファニーさん。=ただのHyoペン







●月●日。てんき:夕立
今日はユリさんと濃ゆい絡みを繰り広げているところを目撃した。



ユリさんと一緒にいる時の彼女は、愛情表現がさらに直球になりそして乙女ミヨンになる。
TaeNyとはまた違った印象で激アツなYulTi。ユリさんの"パニ好きアタック"が時と場所関係なく沢山の場面で唐突に発生する為、その絡みをおおらかに受け入れるパニという構図が何回も見られている。
パニに対するイタズラが大好きなユリさん。(昔あったゴキブリ事件は殿堂入りですね)このようにおふざけが多い二人だけれど、実はMC活動を長年共にしたりで真面目なソウルメイトでもある。そんなギャップも激アツなのがYulTi。







#月!日。てんき:晴れ
今日はスヨンさんの携帯を奪ってインスタを占領しているところを目撃した。



スヨンさんと一緒にいる時の彼女は、スヨンさんという大きな柱にニコニコ全力でしがみついているようなイメージ。
ライブの時も手をつなぎながら歌ったり、静かにお互い共依存してる印象。また、男前のように見えてスヨンさんはメンバー1乙女なので、ワイルドミヨンがスヨンさんのことを引っ張ってあげる場面もたまにありとてもおいしい。
しばしばスヨンのクレイジースイッチが入ってしまった時、真っ先にいじりの対象になるのはまぎれもなくティファニーさんである。







◎月~日。てんき:くもりのち雨
今日はユナさんに後ろからイタズラされているところを目撃した。



ユナさんと一緒にいる時の彼女は、活発で天真爛漫な弟をじっとさせるのにてんてこまいなお姉ちゃんのイメージ。
ユナがイタズラ好きで小学生男子のようであるというのは有名だが、パニに対してだとさらにその性格がグレードアップしているような気がしてならないのがYoonFany。"好きな女の子についついちょっかい出しちゃう小学生男子の図"。二人を説明する時によく使う例えがこちらです。
そんな騒がしいイメージだけれど、お母さんの話など、境遇が似ていたりどこか共通点が多い二人。たまにお互いから垣間見える一瞬の影のような部分を見ると、そこでも通じる絆があるんだろうなと思う。






○月■日。てんき:晴れ
今日はソヒョンさんにはかいじめにされているところを目撃した。



ソヒョンさんと一緒にいる時の彼女は、お姉ちゃんを通り越してもはやお母さん。ソヒョンの頑固すぎるところが苦手だと発言したこともあるが、それでもやっぱり大切な大切な末っ子。パニがソヒョンのことを静かに見守っている姿は色んな場面で見受けられます。
ソヒョンはソヒョンで、パニオンニに対する愛情を真っ直ぐ伝えてくるものだから、度々盛大なハグや突撃を受けていますね。二人で一緒に手を合わせてお祈りしている画像はマイベストSeoFanyモーメント。(殿堂入り)










このように、どうやらティパニエル様には根っからの世話焼き気質があるようだ。



ドラマ、映画撮影の現場。テレビ番組。ダンスの大会、はたまたミュージカルだったり。メンバーそれぞれの仕事現場にはほぼ足を運び、全力で応援する。
自らが少女時代の大ファンであるティファニーさん。

彼女は自分の気持ちを素直に相手に伝える。それはメンバーに対してもそう。だからこそ、メンバーも彼女に沢山の愛情、そした沢山のいじりで応えているのだろう。











△月◆日。てんき:くもり



ティパニエル様は不思議だ。
彼女はいつでも祈りを捧げ、そして深く感謝をすることを忘れない。
彼女は本当に人気者で、人々から崇めたてられるような存在なのに。
普通そのような地位に辿り着けば自然と驕り高ぶってしまうことだろう。
しかし彼女にはそれがない。







◇月◎日。てんき:晴れ










ティパニエル様は今日も笑っている。
きっと、今日も明日も明後日も。
何十年後の未来でさえ、彼女は三日月スマイルを絶やさないでいるだろう。







かんさつ結果:
ティパニエル様、もとい、

ティファニーさんという人間は とても強い。心が強い。
中には弱い部分もある。しかし彼女はそれを絶対に表には出さず、いつも目標を設定し、未来に向かって力強く突き進んでいる。
彼女はただニコニコ笑っている人という表現だけでは言い表せない。それだけではないのだ。















キラキラ眩しい笑顔の裏には、数えきれないほど沢山の苦労と努力。そして培ってきた心の強さがある。そう、だからこそ彼女は強い。









「<つらい時を乗り越える方法は?>つらくても笑っているほうがいいと思っているので、いつも笑っています。人前で泣くのはいやです。恥ずかしいでしょ?」(2007年.MTV)

 (何回も載せていますが、個人的に彼女を語るうえで欠かせない言葉なのでもう一度)









どんな時でも満点の笑顔、深いお辞儀を忘れない。
メンバーにもSONEにもフレンドリーで、真っ直ぐに愛を伝える。
あなたが微笑めば、世界もあなたに微笑む。
その笑顔が最大の武器であり、そして宝物である。









「Today is MY Day.(今日は私の日だ)」

そう、今日はあなたの日。
誰よりも自分に正直で、誰よりもサービス精神旺盛。
そして、誰よりも笑顔を絶やさない。

そんなまぶしいあなたに、心からお祝いの言葉を叫びます。

 






これからもそのシャイニングスマイルが絶えない毎日であれ!








お誕生日おめでとう!!

おめでとう。ありがとう。~祝☆7周年~

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「S♡ONEの皆さん♥7年間友達のように、家族のように私達を守ってくれてありがとう!その間の時間がとても大切で、そして申し訳なくてありがたいです。これからもよろしくお願いします、SONE♥7周年おめでとう!!」






「ありがとうSONE^^SONEだからいつも心強くて..今はもう目を見るだけでも分かる仲だね♥たくさんたくさん~永遠に~大切にします♥HAPPY 7th Anniversary!!」







「ソニョシデとソウォンは1つだということ。私たちがすでに7年という時間を一緒にしたということ。これからもっとたくさんの時間を一緒にしたいということ...分かりますよね?!いつもそばにいてくれてありがとうございます。愛してます♡」






「7周年おめでとう♥愛で私達が直面する困難や障害を一緒に乗り越えよう。困難に立ち向かい、決して希望を失わないために♥」






「ドキドキ半分、期待半分!7周年の出会い!愛してるよソウォン






「いつもありがたくてありがたいソウォン!私たち9人のそばでいつでも守ってくれて包んでくれてほんとにありがとう♡7年間くださった愛..ぜんぶ返してあげますよ~!!だからこれからも私たち一緒にいよう(:♡」







「会いたかったです早く+▽+あえて嬉しかったです~♡」





「もう少女時代デビュー7周年ですね^^いつも隣に居てくれてありがとうございます..♡これからも私たち頑張ろう!」






「瞬きする間に.私たちが一緒にした時間が早くも7年ですね。デビュー後きちんと積み重なっていく大切な思い出たち。一緒に笑って(:一緒に泣いてㅠㅠお互いに力になった私たち!いつもありがとうございます♡私の人生の一部分となったソウォン!美しい記憶大切にしまっておきますね!ほんとに♡してます」











ソニョシデ。Girls' Generation。少女時代。SNSD。
7周年おめでとうございます。




去年6周年を盛大にお祝いしたかと思えばもう7周年。
時の流れは本当に早いですね。


毎年この日が来るたびに思うのは、いざ彼女達に想いを伝えるという場面の時、
伝えたいこと・気持ちが多すぎて表現しきれないほどの感情が湧きあがってくるということです。
少女時代という存在は、自分にとってあまりにも大きい。









少女時代という9人の魅力とは、9人全員が魅力的であること。
そして、9人全員が"少女時代"という人生を本気で生きていること。













彼女達はこれまでの7年の間にいいことも悪いことも経験しながら、着々とステップを踏んで素晴らしい高みへ登りつめた。そして今も更なる高みへ進んでいる。
世間から見ればトップアーティストとも呼ばれたり、沢山の称賛や尊敬のまなざしを浴び、手の届かない存在と言っても過言ではない。

しかしそのような立場になっても、彼女達の謙虚な姿は決して変わることがない。
一列に並んだ9つの頭が、長い時間ゆっくりお辞儀する様子。私たちはこの姿を今までに何回目にしたことだろう。



SONEに愛とエネルギーを与えてくれることだけではなく、感謝の気持ちを伝えることも、彼女達はいつも忘れない。







誰1人として欠けることなく、デビューから今まで長い間9人で走り続けてきたこと。当たり前のように見えて実はそれってとても大変で、自然に起こりえるものではない、貴重な奇跡。
今この瞬間にも、昔と変わらず9人で突き進んでいること。それが本当にかけがえのないことであり、宝物なのです。

少女時代でい続けてくれてありがとう。









可愛くて。かっこよくて。仲間想いで。一生懸命で。熱くて。時に涙脆くて。感性は普通の女の子と一緒で。ちょっと(?)おバカで。稀に変態で。アイドルらしくない時も多々あって。9人それぞれ飾らなくて。個性がいっぱいで。全員まぶしくて。
あげだせばきりがないくらい、彼女達の魅力は自然と溢れ出てくる。






彼女達を見ていると、"青春そのもの"を見ているような気になる。
泣いたり笑ったり喧嘩したり。何かに対して熱くなったり、本気になったりすること。自分の気持ちをまっすぐ誰かに伝えること。
それはかっこ悪いことじゃなく、最高にかっこいいことなんだと。
そう、少女時代という存在には、青春の輝きがぎっしり詰まってる。
















手の届かない存在のように眩しいのに、いつも真っ直ぐな心でSONEに寄り添ってくれる。遠いようで近い、強い絆をくれる。
9人に付いていけば何があっても大丈夫だと思わせてくれる。





決して壊れないこの"絆"。
彼女達は「SONEがいなければ私たちはいなかった」とよく言いますが、それはこっちの台詞であると毎回思う。
本当に、あなた達なしでは今この私はなかったです。






これまでに沢山泣いたね。感動の涙も多いけれど、辛い涙も中には存在する。
涙は人を強くする。





だけどそれ以上に沢山笑ったね。
笑顔は人を幸せにする。




嬉しい時、悲しい時。幸せな時、辛い時。どんな瞬間にも彼女達は9人で一緒だった。それは今までもこれからも変わらないのでしょう。










しんみりする真面目なことばっかり並べてしまったけれど、私はそれと同じくらいに次のこともはっきり伝えておきたい。


拝啓親愛なる少女時代のみなさま。


これからもどうぞアホでいてください。(※愛)










ただ綺麗でかっこいいだけじゃここまでハマってなかったです。
見た目はおとなしそうで可愛い女の子。黙ってればお人形さんなのに、残念ながらこの人達って黙ってないんです。←
よくインタビューなどで静かにニコニコしてるけど実際は違うんです。蓋を開けてみるとただのお祭り騒ぎ・女子校の悪ノリ全開です。
常に面白おかしくて騒がしいんです。でもそこがいいんだ。それがいいんだ。そんなパボソシが大好きだから!







なぜだろう。彼女達を見ていると、この先月日が経って別々の道を歩むことになっても、きっと変わらず9人で集まるんだろうなという安心感がいつも現れる。
おばさんになってもおばあさんになっても、彼女達の間に出来た強い絆は決して消えることはないのだろう。


だから願う、あなた達の笑顔がずーっと続きますように。
これから先も、みんな一緒に。笑っていよう。






「今は少女時代。これからも少女時代。永遠に少女時代。」








7周年本当におめでとうございます!☆

お詫びとご連絡!

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<お詫びとご連絡>

待ちに待った9/22、世界のwatasiwahyoことキム・ヒョヨンさんのお誕生日記事についてですが、

本日から23日ごろまでパソコンの無い環境に離れる為、

当ブログでの誕生記念記事更新は23日ごろとなります。

お誕生日当日に記事をあげることが慣習となっている中、後日更新になってしまいますが申し訳ありません!!m(_ _)m

当日には記事でお祝いできませんが、気持ちを込めたものをお届けしようと思っています\(^o^)/

追伸:Twitterではタイムリーにお祝いする予定ですのでよろしくお願いします^p^←

追伸②:最近さらに不定期更新ですが、三飯生きてますよ!9人の愉快なお姉さん達への愛はとどまることを知りませんよ!ハレルヤ!相変わらずのマイペースブログですが温かく見守っていただけたら幸いです。ぺこり







ではでは!HYO祭りでまたアイマショウ(^u^)

おしゃべりファッションチェック~9/22HYO生誕記念~

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(※前回の記事で説明した通り、遅ればせながらのHYOセンイル記念記事です^p^お姐さんの持つ魅力、そしてメンバー達との絆については去年語り倒してしまったので、今年は少しおちゃらけた内容でお祝いさせていただきます。なので穏やかにお祝いしたい方は過去記事をご訪問くださいwふざけているように見えてしまったら申し訳ありません。軽いノリながらも愛は充分に込めております。あらかじめご了承くださいm(__)m)












「ローズです!」「マリーです!」
「二人合わせて、「「ローズマリーです!☆」」








「ちょっとあんた聞きなさいよ!」「何かしら♪」
「9/22はね、少女時代のヒョヨンちゃんのお誕生日だったの!」「あら!ヒョヨンちゃん!おめでとうございましたっ♥」






「なので突然ですが、ここでアタシ達がファッションチェック!やっちゃいます!」「素晴らしいほどに突然ね」
「お誕生日記念ってことにしといて!」「読者の皆様、許してあげてちょうだい」








「それじゃあいくわよ!」「バッチコイよ」

「ばーーん!!」「のっけから飛ばすわね」

「手描きよ」「アートの世界開けちゃってるわよ」

「柄を自分で描いちゃったわよ」「ヒョヨンちゃんが描いたわけじゃないでしょうよ。こういうデザインなのよ」

「どちらにせよお帽子とのマッチがやばいわよ」「これからハイキングかしらね。あたしも草原を走り回りたい!








「なんでしょうこの気持ち」「そうね、たぶん私も同じことを感じているわ」

「「ウォーリーをさがしたくなってきた」」

「この場合はヒョーリーかしらね」「全然隠れきれてないわよ。探すどころか向こうが出てきてくれてるわよ

「これじゃ"ヒョーリーをさがせ"じゃなくて"ヒョーリーはここです"ね」







「ハイレベル!」「こんな高難度な技を魅せてくるなんて!」

「美しすぎる人間のれん...!」「のれん?アタシには高価な流しそうめんにしか見えないわ」

「それどんな例えよ」「ヒョヨンちゃんの持つプラスのオーラが、そうめんと共に世界の邪悪な空気を洗い流す ってね!」

「上手いの?それ上手いこと言ってるの?」






エンジェルの太ももにエンジェルがエンジェルって!!!」「落ち着きなさいよ何語よ」

「練習着においても彼女のセンスは光るわね」「ピカイチね。髪色もピカイチ」

「太ももで羽根を休めているのね。私も休まりたいわ~!」「あんたは雑魚寝でもして休まってなさいよ」






「見てくる、すごい見てくる「カメラハンターね」

「お洋服よりヒョヨンちゃんの眼力に目がいっちゃうわね」「じわじわくるわ・・・目が合ったら最後ね」







「「セルフBINGO・・・!!!」」
「このブログの管理人が大好きで仕方ないみたいなのよこの服」「どんなツボしてんのかしらね」

「とりあえずドヤ顔なのがたまらないと」1等賞はあたしだと言わんばかりの貫録ね」
この服を着ていればいつでもビンゴができるっていう所が面白いらしいわ」「どうやるのよ。実際にやって番号あったらどうするのよ」
穴開けられないわね「やめなさい放送禁止になるわよ」
「赤ペンで囲んでいったらどうかしら」「何に悩んでるのよアタシ達は」







「ほら、また見てくれたわよ!」「心なしかニヤけちゃってるわねww可愛いww」

「ヒョヨンちゃんっていつも楽しそうよね」「プラスのオーラしか出てこないかんじ!憧れるわ~」

「あんたからはオネエのオーラしか出てないものね」「ちょっと黙りなさい♥」




 


「WEEKEND SHIRT(とても流暢に)」「WEEKEND SHIRT(巻き舌を加えながら)」

「直訳すると」「週末シャツ」

「週末限定シャツ」「週末にしか着れないわけね」

「いいわねこういう特別感がある服!」「しびれる!ヒョヨンちゃんレベル高いわねー」

「これを見れたらラッキーってことね」「見れたらその日が土日ってことよ」







「この子はまた笑顔をwww」「ごきげんちゃんwww」
「これから遠足です!みたいな」「もこもこ靴にリュックサックが萌えを助長させるわね(鼻息)」
「雪山にでも行くのかしら!」「アタシも連れてってー!」
「リュックに入れて!」「手荷物検査で引っかかるわよ」





「ステッチ!」「スティッチよ。お裁縫じゃないわよ」

「このブログの管理人が大好きなステッチね」「あんたわざと言ってんでしょ。テじゃなくてティって言ってんでしょうよ。ってかこれファッションチェックじゃないry」

「このケース、韓国の露店でも普通に売っていたそうよ。そういう庶民的なアイテムを使うところ!これもヒョヨンちゃんの魅力の1つよね~」「なにそれ盛大に萌えるじゃない」








「なにこれすごい!」「さすがだわね」
協賛のバッグを全面的にアピールしてるわよ!」「高々と掲げて!」
「ほら見ろと言わんばかりに」"獲ったど~~!"でもいけるわね」
「ちょっと彼女は芸人じゃないわよ」「あたし達はゲイ人よね」
「うまいこと言ってんじゃないわよ」「次!」






「トンネルを抜けると、そこは雪国でした」「トンネルありすぎよwww」

「いったい何個あるのかしらwww」「もし数えた輩がいるのなら勇者よ。トンネル博士か!」

「満足そうな微笑みがたまらないわね」「おかげでトンネル達も微笑んでいるように見えるわよ」

「あんたそれは病気よ」「いきなり冷静になるのやめなさいよ」







「突然のバニーガール「聞いてもいい?ヒョヨンちゃんってなんなの

「アーティストよ。ファッションへの情熱を爆発させるアーティスト「それ初耳よwww」

「一瞬たりとも目が離せないわね」「次は何をしてくれるのかいつも気になっちゃうわね」

「アタシ耳の部分があれに見えてきたわ、お部屋の隙間を掃除するやつ..」「クイックルワイパーじゃないわよ」






「ここから先は服の柄に注目してみようかしら」「ワンポイントシリーズね」



「まずはくまさん」「くまさん以前にサングラス見ちゃうわよ」

「強いわね」「ええ、全体的に強いわね」

「ヒョヨンちゃんって空港の記者にもよくカメラ目線くれるのね」「その熱視線もプラスされて強いわね(総評)」






「あらピストル!」「きゃ~~っ!危ない伏せて!><」

「可憐なヒロインごっこは終わった?」「ええ終わったわ。どうぞ」

「シンプルだけれど強いわね」「いったい誰のハートを撃ち抜くのかしら」

「きっとアタシね」「いやアタシよ」

「つまらない争いはやめて二人まとめて撃ってもらいましょ!」「そうね!しゅしゅっしゅ~~っと!」






「これはものすごくハイレベルよ」「ハイレベル中のハイレベルね」

「重ね着しているように見えて実は一着なんです方式」こんな服どこで見つけてくるのよ!」

「おなかのポケットにおやつのバナナをしのばせようったて不可能なのよ」「だからiPadにしのびこませることにしたのね!カバーの柄がバナナよ

「あんた観察力よすぎよ変態か」「やめて!名探偵と呼んでちょうだい!」







「さざ波の音が聞こえる・・」「斬新すぎるオシャレきちゃったわよ」

「貝ね....」「ええ、まぎれもなく貝よ

「「いったいどこで見つけてくるのよ!www(全力)」」

「申し訳ないけれど貝にしか目がいかないわよ」「邪な気持ちがなかったとしてもこれは見ちゃうわよ、貝の部分だけ見ちゃうわよ
「心なしか満足気なかんじがたまらないわよ」「あたしも貝殻ファッション始めようかしら」







「待ってこれはwww」「蜂さん達の位置wwww」
「これまでにこんなにポジショニングが素晴らしい蜂がいたかし「お胸にミツバチ飼ってる系女子」
「追いつけないスピードでどんどん爆弾を投下してくるわね」光輝くけど触れられないのよ
「どこへでも自由自在な蜂」「神席ゲットしちゃった蜂ね」
「あたしもミツバチになって、ヒョちゃんのお胸にry(」「早く捕まりなさい」






「またこの蜂ww」「本人にとってもだいぶお気に入りのようねww」
「そろそろどこで服をゲットしているのか聞いてくる猛者は現れないのかしら」「もし聞けた場合はアタシ達に連絡くださいね」






「なにこれヒョヨンちゃんの守護霊?」「エクスペリアームズ!ってか!☆」

「ヒョヨンちゃんはグリフィンドール一択ね」「ハリポタ脳のエンジンかけるのやめなさい」

「胸に鷹を宿しちゃってるわよ」「トレーナーが強すぎて近寄れないわよ」

「服になんらかの絵が描いてあったりして私たちを掴んで離さない能力ずるいわよ」「あたしたちそういうのほんと弱いのよ。ツッコみ倒したくてたまらなくなるじゃない!んもう!」










「インパクト大すぎるで賞だわよ」
「いつのまに一狩り行ってきたのかしら」
「かぶる通り越して巻きつけるファッション」「アンビリーバボー。脱帽だわ」
「ヒョヨンちゃんびっくり顔だけど、実際はアタシたちの方がびっくりよ」「こっちがおったまげジェネレーションよ」
「これがまた似合っちゃうところが最高よね」「一般人がやったら完全に不審者よ」
「まるで生まれた時から装備していたかのような違和感のなさ」「サファリパークに紛れこんでたら見つけられないわよ」






「大物狩り終えちゃってるわよ」
「彼女の職業は一体なんなの?ww」
狩人系アーティストといえばいいのかしら」「そんなジャンル初耳よ」
「担ぎ方がじわじわくるわね」「一狩り終えて帰路につく背中にしか見えないわよ」
「服装通り越して所持する些細なアイテムでも圧倒してくれるヒョヨンちゃん」「些細ではないわね。かなりの存在感だけれどね」






ヒョヨンちゃんの狩猟シリーズについては管理人が好きすぎて過去にまとめを作ったわ」「どんだけ好きなのよwww」

「彼女がこれまでに捕まえてきた大物たちについてはこちらでチェックしてちょうだい」「これであなたも狩猟マスターね」






「時間が迫ってきたので最後よ―!」「本日のMVP!」

「ついに彼女は自分を着こなしました」「優勝です(感無量)」
「まぎれもなく優勝です」「watasiwahyo。watasigafashion
「ちなみにこのお洋服はお誕生日サポートでプレゼントされたものらしいわよ。それをさっそく着てくれたヒョヨンちゃん」「愛しすぎるわね!お母さん涙が出ちゃう!」
「あんたいつからオンマなのよ」








「いかがだったかしら」「すごいわねヒョヨンちゃん」
「さすがとしか言えないわよね」「彼女にしか着こなせないものが多々あったわね」

「私みたいにしてみてって爽やかに言ってるけど」「できないわよ!」
「絶対できないわよ」「よっぽどの勇者じゃないとできないわよ」
「それどういう意味よ」「ヒョヨンちゃんだからこそ似合うって意味よ」
「そういうことね」「あんたが着たら事故ってことよ」







「さーていかがだったかしら!」「残念だけどこのへんでお別れよ~!」

「ヒョヨンちゃんのハイレベルさ、そして愛しい魅力が少しでも伝わったかしら!」「ほぼアタシ達のおしゃべり大会みたいになってたけど」

「伝わったわよね!アタシはそう信じるわよ」「あんたポジティブね、アタシも信じてみようかしら」

「伝わったわよ!アツいハートにズキュンとね!チョべりグ!」「あんたそれ死語よ」

「お相手はアタシローズ!」「そしてマリーがお送りしちゃいました~!」

「「モリモリ~~、センイルチュッカへーーー!!」」








 

はい、オネエ様方から流れを引き継ぎました。サソです!←


私はヒョヨン氏のファッションセンスが大好きです。彼女にしか着こなせない服・持ち物、それらを眺めてはニヤニヤする毎日を過ごしています。
ゆえに今回のセンイル記事では、某オネエ様達に代理で事細かく愛を叫んでいただきました。オネエ様たちありがとう!☆アタシ、これからもHYOファッション探究やめないから!(オネエ言葉が移ったようだ)









友達になってほしいアイドル(アーティスト)No.1←SONEしらべ
この人と一緒に過ごしたら毎日が楽しすぎるんだろうなと思う。

これは誰もが思うことでしょう。

いつも朗らかで元気で、明るいオーラが全開で。一緒にいるだけで元気になれて前向きなパワーがもらえる。自然と引きつけられる。

そういう力を持つ人って滅多にいないと思う。そして、彼女ほどその力を抜群に発揮している人もいないと思う。

世界中に友達が沢山いるのは、彼女自身の魅力によるものだと思う。















お姐さんが愛される理由は沢山ある。

ダンシングクイーン、かっこよすぎるところ。元気なところ。アグレッシブなところ。ギャグセンが高すぎるところ。うるさそうに見えて実は意外とシャイなところ。話途中に結構噛んじゃうところ。バラードが苦手で落ち着いてられないところ。すぐに遊びに出掛けちゃうところ。などなど・・

でも1番は、すべての人をあたたかいプラスのエネルギーで包み込む包容力。彼女がそこにいて穏やかに笑っているだけで、みんなが優しい気持ちになれる。









↓キムヒョヨンさんの愉快な魅力について動画を作ってくれた人がいるんですが、あまりにもツボ抑えすぎ&彼女の魅力が凝縮されているのでこちらに連投しておきます。是非見ていただきたい!鼻息

(ちなみに現時点でvol.7まであるので要チェック☆)





SNSD HyoYeon Funny Moments | Part 1






SNSD HyoYeon Funny Moments | Part 2 .






SNSD HyoYeon Funny Moments | Part 3 .






















お誕生日当日にお祝い記事を投稿出来ず申し訳ありませんでした!orz

しかし、こうして時差でお祝いする場を設けた今、改めておめでとうと言わせてください\(^o^)/










親愛なる私達のダンシングクイーン!

そして、私達SONEの平和の象徴!


26歳を迎えたキム・ヒョヨン様。

これからもあなたの人生が光輝く楽しい毎日でありますように!







お誕生日おめでとうございました!!(*^_^*)


 


ただ思うこと。

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お久しぶりです。サソです。
問題が発生してからすぐさまブログを更新することが出来なくてすみません。
コメントなど書き込んでくださった方ありがとうございます。きちんと読ませていただきました。
今回はブログでの生存報告と、自分の気持ち、そしてこれから自分が(そしてブログを)どうしていくかということについて書こうと思います。
書いている今でも頭の中はモヤモヤしているし複雑なままなので、文章にまとまりがないかもしれません。ご了承ください。
問題が起きてからこれまでに自分が思った気持ち、ありのままを書きます。
(不適切な表現・誤解を招くような表現があったらすみません)






9月30日に衝撃的な事件があって、それからしばらく経ったけれど、いまだに自分は気持ちの整理が出来ていない。
"ジェシカが少女時代からいなくなる""今後は8人体制"。
この言葉や文字を何回も頭で反芻した。だけどいつまでもそれを理解することを拒む自分がいる。




9月30日、公式の情報が出てからこの問題が事実だと知り、まず自分が感じた感情。それは"悔しい"という感情だった。
どうしてこのような形で大切な人が去っていくのか。
どうしてこのような形で最高の"9"が、少女時代が崩れていくのか。
そしてこれらの問題に関して、こんなにも大好きでかけがえのない存在に対して何も出来ないちっぽけな自分。悲しいのに何も出来ない自分。それへの悔しさ。
ただただ悔しかった。そして今でも悔しい。




永遠というものは存在しないというのは分かっているし、それは彼女達についてだってそうだ。
世界を股に掛ける少女時代というスーパーグループにだっていつか終わりがくることは分かっているし、そろそろ覚悟をしなければならないなとは思っていた。
いつまでも"少女"だなんて言ってられないし、彼女達の年齢を考えれば25~26で、それぞれの道を見据えながらも"少女時代"が存在するかぎりは全員揃って一緒に歩いていくものだと思っていた。
いつか訪れる解散の時。それはここ数年自分が少しずつ覚悟しなければならないことだなと思いそれについて考えていた。
そう、いつか来るだろう別れの時の話。その時は9人全員揃ってみんなでゆっくり新たな道へ旅立つものだと思っていた。




「常に胸に刻んでいる言葉なんですが、"下り坂が美しくあるべきで、最後も美しく飾るべきだ"と。少女時代も、下り坂を誰よりも美しくしたいと思う。(2010.バラエティ乗勝長駆より)」

忘れもしないこの言葉。そして大好きな言葉。
他ならぬ ジェシカが言った言葉。


その下り坂は突然やってきて、1人だけ軌道を外れてしまった。




このあいだ開催されたSMTOWN、自分はライブビューイングで10/4だけ参加した。
欠席はドラマスケジュールがあるスヨンと、そしてジェシカ。7人の少女時代。
現地ではないから肉眼ではないけれど、問題が起きてから初のソシのパフォーマンスを自分はどう受け止めるのだろうかと思いながら見てきた。
結論は、自分の中では9が完全体であって、8だの1だの考えられないということ。頭の中に"別々にする"という選択肢が無いということ。
二日間、音響トラブルもありながら7人は頑張っていた。
土曜日はカバーが仕切れずグダグダになっていた場面もあったけれど、修正をかけたりして一生懸命な姿を見て、これからも活動を見守っていきたいと思った。
そんなことを思いメンバーを見つめていながら、同時に涙が止まらなかった。
本当にジェシカがいなかった。大好きな彼女達のステージ。なのにそこにジェシカは立っていなかった。
大好きな曲の大好きなパート。そこに、目をつぶって歌いあげる彼女の姿はなかった。
まだ頭の中で理解しようとしていない現状がそこにはあった。
大切でたまらない少女時代。でも大切な1人がいない少女時代。
泣きながら見守ったSMTOWNは初めてだった。






9という数字が8と1に分かれる時が来るなんて思ってもみなかった。
9が当たり前だと安心していた。彼女達はいつかくる別れの時、最後の最後まで9人で進んでいくんだと思っていた。
"アイドルの1人の脱退なんて珍しいことじゃない""どうしてそこまでショックを受けるのか"などと思う人もいるかもしれない。
でも自分にとってはそうではない。そしてSONEにとっても。

1人いなくなったっていいじゃないか、そんな簡単なことではないのだ。
9人それぞれ、他に誰もかわりなんていないのだ。
少女時代という存在は彼女達にとっての青春であるように、自分にとっても青春そのものだから。
一緒に笑って一緒に泣いて。そして一緒に成長する。
私達SONEはこれまでに沢山の思い出を共にしてきた。
嬉しい時も悲しい時も一緒。だから最後の最後まで、9人の大切な人達を見守ろうと思って生きている。それがSONEの姿だと思っている。




どの情報が正しいのか、真実は本人達にしか分からない。
だから自分は8対1という構図も嫌いだし、どちらが悪い・どちらに責任があるなどという問題については言及するつもりはない。
どっちがどうのとかまだ考えられない。考えたくもない。
自分にとっては全員大切だから。






私はジェシカペンです。今も。
問題が起きてコメントを読んだり、その後の行動などを見て、どうしてその選択をしちゃったんだろうと思う点はあった。
ジェシカペンだからって全てを盲目的に受け取るのは違うと思った。
本当に悲しいし、悔しい。もっと良い形で進みだす方法はなかったのか。
こんな形で少女時代が変わっていく。悲しいし悔しいから、ジェシカのことが嫌いになったか、心の中で自分に問いかけてみた。


嫌いになんてなれなかった。
今でも自分には彼女が大切で、大好きな存在だった。
クールに見えて実は人一倍熱血なところ。人情に厚いところ。好き嫌いがはっきり顔に出る素直なところ。影で頑張りやさんなところ。
考えれば考えるほど、大好きな部分があふれて止まらなかった。


デザイナーになれる人。それは世界中に数えきれないほどいるだろう。
だけど、少女時代の氷姫になれる人。それはジェシカ、あなたしかいない。





私はジェシカペンです。でも9人全員が大切です。
1人1人が大切で、大好きで、こんなにも全員応援したいと思ったグループは生まれて初めてなんだ。
ジェシカが突然新たな道へ飛び出したとしても、そうですかと言って他の8人から離れることなんて出来ない。
心の弱い人間かもしれない。
しかし私の頭では、 "9を分けることが出来ない"。






自分のこれまでを振り返る。
少女時代というグループを好きになってから4年、あまりにも彼女達の存在・そしてジェシカの存在は大きかった。
彼女がいなければ自分はソシというこんなに大切な存在に出会うことはなかったし、それから沢山の大切な感情・思い出を経験することもなかった。
そして現在自分を元気づけてくれているSONE仲間という、数えきれないかけがえのない人達に出会うこともなかった。
その存在は現在自分の心の支え、希望になっている。

彼女達からもらったもの、それらはあまりにも大きすぎる。





だから
もしも今後本当にジェシカが二度と戻ってこなかったとしても、"9人の少女時代""9人のかけがえのない存在"を忘れない。忘れることはないだろう。
お花畑と言われるかもしれないけれど、自分は"もしかしたらまた9人で"という可能性をいまだに信じている部分がある。(現実を受け止めなければならないと思う部分もある)
今後どうなっていくか、それはまだ分からないし突然の展開もあるかもしれない。
だけど自分が今言いたいこと。
この先何があったとしても、自分は"9人の少女時代"を忘れない。
絶対に忘れない。
これまで自分に沢山の笑顔と涙。かけがえのない思い出をくれた彼女達を忘れない。そしてこれからも見守り続ける。





ブログ、次の更新はいつになるか分からないけれど、閉鎖はしません。
私の大切な人達は終わっていません。そして、私の"ソシが好きだ"という気持ちも終わっていません。
このブログは今でも9人のことが大切で、1人1人が大好きで仕方ありません。
またいつかばかげた妄想とかして遊べる日が来るかな。そんな日が来る、そんな日を実現させることができるように自分でも願っておきます。
(モヤモヤしている、そんな人がいたらコメント欄でも荒らしてください。1人で溜めこむとつらいですよ。)
大丈夫、ちょっとおかしなソシブログは消えません。
そんな簡単にこの"大好き"な感情は無くならない。






今でも、"私は少女時代が好きです"と胸を張って言える。
彼女達なしでは今の自分はなかったから。

だからこれからも彼女達の進む道を、その先を、一喜一憂しながらも一緒に見守っていこうと思っています。
長くなりましたが、今思っていることをつらつら書きました。まとまってなくてすみません。少しでも自分の現状が伝わればなと。
結論:三飯は消えません。どうぞよろしくお願いします。
次回はいつか未定だけれど。また会いましょう!


ありがとう2014年!

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(短い挨拶で申し訳ない!また改めてしっかり書きます)




2014年、SONEにとってはまさに”怒涛の一年”でしたね。
彼女達を見守ることで、悲しい、苦しい思いを経験した。
でもその何倍も、嬉しく楽しく幸せな気持ちになれた瞬間が数え切れないほどあった。
これまでを振り返る度に何度も感じる。
あの歌詞通り、ソシがいなければ今この私はなかったよ。



きっと来年も彼女達に沢山泣かされ、その何倍も沢山笑って幸せに包まれるのだろう。

2015年も共に進む覚悟は出来ているよ。

これからも少女時代が大好きだし、1人1人に対しての愛情は変わりません。9人分。

おかげで今年も濃い思い出ばっかりだ。
感謝の気持ちを忘れない。

ありがとう2014年!👋



今年一年、色んな方々にお世話になりました。ツアーのおかげで沢山の人達に会えた!( ´∀)人(∀` )ありがとうございました☆



三度の飯より少女時代はかなりの不定期更新になっておりますが、閉鎖はしませんよ!笑
これからもどうぞよろしくお願い致します^p^✨👍

ソシライバーがスクフェス素材で夢を現実にしたらこうなった。

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あけましておめでとうございます!☆遅


本日は、"本当に"ただの自己満でしかない小ネタ。














「ソシライバーがスクフェス素材で夢を現実にしたらこうなった」



(ソシライバーとは=ソシだけではなくラブライブも好きなヲタクのこと。完全に造語←)
(スクフェスとは:「スクールアイドルフェスティバル(通称:スクフェス)」と言われているものである。 これは、いわゆる音ゲーと呼ばれているもので、曲に合わせて流れてきた記号をタップすることで遊ぶことができる。以下のカード達はこのゲームで獲得出来るキャラクターをソシで応用したものです)








三飯、遂に大好きな少女時代と大好きなラブライブを勝手にコラボさせてしまいました^p^←
新年最初の記事がこれって

今回はメンバーごとにスマイル属性・ピュア属性・クール属性を3種作りました。
妄想発動するときりがないので(←)、そのうちの1つに詳しい説明あり。










スマイル属性:サマーバケーション




ピュア:楽しい七五三





クール:孤高の歌姫
属性:クール
特技:孤高の歌姫
効果➡︎39秒ごとに判定が9秒強化される
センター起用:あまり喋らない。連打すると渋々話し出す。時折「ひひっ」とニヤけ声が発生。「ブシモ」がこもっており聞き取りにくい。








スマイル:夏のお嬢様




ピュア:オシャレの秋






クール:最強天女




クール:アイスプリンセス
(クールはお気に入りが絞れなかったので両方載せる←)
属性:クール
特技:アイスプリンセス
効果➡︎PERFECTを18回達成するごとにスコアが418増える
センター起用:朝方は寝ている。基本ツンからの特大デレ台詞多し。何度も連打するとガン無視される。








スマイル:愛嬌クイーン
属性:スマイル
特技:愛嬌クイーン
効果➡︎15秒ごとに体力が5回復する
センター起用:抜群のアニメ声で毎日元気をくれる。DJ故に語りかけてくる台詞多し。「お元気ぃ~?」にはきちんと返事しましょう。





ピュア:ストリートガール





クール:ちょっぴり大人な私









スマイル:パワフルボイス
属性:スマイル
特技:パワフルボイス
効果➡︎18秒ごとにスコアが801増える
センター起用:自動的に背景がピンクになる。気合いや喝を入れてくれる台詞多し。頻繁に叫ぶのでボリューム調節にはご注意を。






ピュア:冬の始まり




クール:サムライミヨン









スマイル:菩薩スマイル




ピュア:ダンシングマシン
属性:ピュア
特技:ダンシングマシン
効果➡︎29秒ごとに判定が9秒強化される
センター起用:ホームを開く度に癒しボイス発動。今日はどこに出かけるか教えてくれる。じっとしていられない。「ぶしゅも」。





クール:ゲレンデアタックでし









スマイル:珍しく白い私




ピュア:ちんぷんかんぷん!
属性:ピュア
特技:ちんぷんかんぷん!
効果➡︎コンボ12達成ごとにスコアが125増える
センター起用:「サイコロでした!」など台詞バリエーション豊富。自分は出来ると言い聞かせる場面がよく見られる。





クール:アジアの黒真珠





スマイル:とある詩人のスピーチ
属性:スマイル
特技:とある詩人のスピーチ
効果➡︎21秒ごとに体力が5回復する
センター起用:一つの台詞が長い為全パターン攻略に時間がかかる。5秒に一回「お腹すいた」。食べ物とコラボすること多し。





ピュア:夕飯何かな




クール:モデル系水兵さん






スマイル:二人でハイキング




ピュア:女神降臨




クール:爽やか天然たらし




クール:王子到来
属性:クール
特技:王子到来
効果➡︎コンボ30達成ごとに判定が9秒強化される
センター起用:癒しの低音ヴォイス炸裂で乙女達卒倒。連打すると優しくたしなめられます。時折赤ちゃん声が発動する。






スマイル:舞い降りた天使






ピュア:私の自己啓発書
属性:ピュア
特技:私の自己啓発書
効果➡︎28秒ごとに体力が6回復する
センター起用:毎日の目標の確認、ユニットの組み方まで抜群のサポート体勢。深夜にログインすると「早く寝ましょう」と怒られます。







クール:小さな反抗期











こんなゲームがあったら、完全に課金勢。(真顔)
~完~

418。おめでとう!

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今年も4月18日がやってきた。















強気に見えて実は繊細で。
クールに見えて本当は人情に厚くて。
深く覗けばとっても面白くて、自分の感情に素直。
考えれば考えるほど、好きな所が尽きないんだ。
私の人生を良い意味で変えてくれた人。お誕生日おめでとう。














もう素直に言うよ!半年経った今でも悔しい!寂しい!本当に寂しい!(微妙な状況にまだ納得はしていない)
だって全員好きだけどシカペンだもんよ!
でもあなたが考えて選んだ道だ!ならばその道を応援しよう!
「私達幸せになろう」だろう?その言葉、みんなで実現するぞ!














沢山泣いているという話を聞いた。複雑な状況だから。
どうかその何百倍も笑っていてほしいな。














大丈夫。あなたの後ろには、あなたのことを全力で想っている人達がいる。


I Got Your Back.いつでも味方だよ。



ひとりごと。

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あの出来事から月日が経って、彼女達も色々な動きを見せている。


いつまでも立ち止まっているのはファン達だけなのかもしれない。私は今でもたまに頭の中が複雑になることが多々ある。
心の切り換え、気持ちの切り換えは大切だ。
しかし、過去を振り返ることがすべて悪いことだとは思わない。




ソシが大好きでたまらないと思った沢山の瞬間に、彼女はたしかにそこにいた。
その時感じた感情は忘れることは無いだろうし、忘れたくはない。
私が夢中になったきっかけをくれたのは、世界を広げてくれたのは他ならぬ9人だから。あの感情達と感謝の気持ちを忘れない。
8人の少女時代と、ジェシカが進んでいく道をどちらも見守っていく。




それぞれ歩む道が違っても、お互いの進む先が幸せで、プラスをもたらすものであれ。
それだけを強く願います。
相変わらず私は9人それぞれが大好きで、彼女達が人生のエネルギーになっています


(更新、ぼちぼち復活していこうと思っております!\(^o^)/またきっとためにはならない内容だけれど!←閉鎖はしないのでどうぞよろしくお願いしますww)
(最近はTwitterの方で活発に愛を叫んでますw @3donomesi9 ➡︎ https://mobile.twitter.com/3donomesi9?lang=en-gb )
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