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Channel: 「三度の飯より少女時代」
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山あり谷ありMr.Mr.~ティーザー達を振り返る~

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なんということでしょう。




今まで、
こんなにもゴタゴタしたカムバックがあっただろうか。
(いや、ない)








12/22。SMTOWNWeekにて公開された映像ティーザーがデータ紛失(真相は分からぬ)の影響によりMVを撮り直す方向へ。もはや"幻のもの"となり。


ふたたび取り直したMVがカムバック直前、データ破損によって回復不能SOSはマジだ状態になり、2/19に公開・始動予定だった活動自体が延期。(わざとずらした説などなどありますが、大人の事情もあるかもしれませんねぇ)



年末年始もてんやわんや。活動延期でてんやわんや。
トラブル続きの2014年。Trouble Trouble Trouble~♪(HOOT)
もはやいつカムバするのかも分からないというような混沌状態の中、怒りや悲しみやさびしさでリアルに禿げそうになっていた私たちSONE。






そんなバタバタした状況の中。

ようやく、新たな公式情報により。

私たちのスーパースター、
少女時代(ソニョシデ)の皆さんが本国にてカムバックしますね。

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
パチパチパチパチ!!!



データ紛失と聞いて、一時はもうカムバ中止になるかとまで思って落ち込みましたよもう。
ああ、ようやくこの時が来た。(感涙)






<SNSD "Mr.mr"活動スケジュール>
2月24日:デジタルシングル公開
2月27日:アルバム発売
3月6日:Mカウントダウンにてカムバックステージ

⇒以下本格的にカムバ活動







ということで、待望のカムバックが間もなくやってくるならば、私たちもきちんと心の準備をしておかなければならないですね。

ちょっと前に見た画像でも、じっくり見直すと、また新たな発見などなどができるもの。
安定の"今更かよ!"という総ツッコミをいただきそうですが、この際なのでこちらでまとめさせてください。このブログまだカムバについて何も触れられてないww



さぁテンポよくいきましょう。
ティーザー画像たちの中に溢れ出る"ミステリー感"を感じながら、全員分を改めて振り返ってみましょう。
(※以下は公開日順に追ってゆきます。)
(※音源は公開されましたが、実はまだ聞いていません。MVが公開されたとともに盛大に被弾しようと思っております。ゆえに以下の感想・妄想はすべてティーザー画像だけを見て感じた世界観なのでそのようなご理解をお願い致します。)















<2/13>
テヨン・ソヒョン・ユナのティーザー公開。






~テヨンさん~
待ってくれこれはもしやサディスティック路線。(ガタガタッ)
全員一致で「くまさんどうしちゃったんだよ」
1人目の時点でなんだかダークで病院チックな匂いを感じ取れますね。


それでは、次の画像で特に気になる点をまとめてみましょう。



・やはり衝撃なのは内臓全開のかわいそうなくまさん人形
くまさんのはらわたを真顔でつまんでいるテヨンさん
医療系の部屋であることを彷彿とさせる器具の数々
・なぜかいつも薄いテヨンさんの前髪ちゃん(愛しいね)
ここから深読みという名の妄想⇒医療系を核として考えた場合、彼女はなんなのか。医師ではなく、お医者さんごっこに夢中なこどもなのではないか。それとも実は天才ドクターであるが不思議な雰囲気を醸し出しており、天才であるが故に人形までもオペの対象とみなして勝手に手が動いてしまったのか。(止まらない)









~ソヒョンさん~

大変だ、私たちの末っ子が大幅に攻めてきています。(ガタンッ)
あの純真無垢だったソ・ジュヒョンが・・・・床に・・・・・・床に這いつくばりかけているよおおおおおおおォォォッッッ・・・!!!!!
獲物は狙い撃ちだよ仕留めて離さないんダヨッ
(アニマル!)



それでは、次の画像で特に気になる点をまとめてみましょう。



とにかくけしからんおポーズ(あの末っ子が床に這いつくばる日が来るなんて)(アニマル)
ほくろ★(この後も登場します)
・目の前に並べられた不気味なスイーツたち
・地味に置いてある錠剤の山
・ピンク、もしくは赤っぽいカーペット

ここから深読みという名の妄想⇒ソヒョンさんの前に並べられた不気味な色のスイーツたちは安全に食べられるのだろうか。それとももしかして毒入りだったりするのだろうか。印象的なカーペットに目がいってしまうのだが、色合い的にぶっ飛んだ解釈をすると、これはもしかして"血"のイメージなのだろうか。そう考えた場合果たして誰の血になるのか?(震)ちなみにそのカーペット、患者?(標的?)である男の人も踏んでいる(接触しています)ね。









~ユナさん~

数秒で石にされそう。(率直な感想)
1番シンプルで「どうだ!」と言わんばかりのティーザーですね。
最初何も着ていないのかと思いました本当にごめんなさい。

ポージングと持っているものがじわじわくるユナさんですね。




それでは、次の画像で特に気になる点をまとめてみましょう。



・明らかに存在感を放つ心臓のオブジェ(他場面でも多々出現します)
手フェチにはたまらない造形美を誇るユナ様の手
彼は一体何者なのか(何回も問う)
・恐ろしいほどに強すぎる眼力
ここから深読みという名の妄想⇒確実に重要な役割を持っているであろう、謎の男の人。そしてその人の肩に手を乗せながらユナさんが持っているのは心臓。(オブジェ)この心臓は果たして誰のものなのか。この男の人が病院のようなこの空間に現れた患者(標的)なのであれば、実はこの心臓は彼のものだったりするのだろうか。(SF的展開キタコレ)





<2/14>
ジェシカ・ソニ・ヒョヨンのティーザー公開。







~ジェシカさん~

遂に"ナースの女王様"降臨。(震)
衣装の色合い、形が完全にナースを彷彿とさせる作りである・・・これは革命や・・・・遂に現実になってもうた・・・っ!
そしてこの時点でティーザーの世界観は完全に病院系設定だと悟る私たち。


それでは、次の画像で特に気になる点をまとめてみましょう。



心臓のオブジェ(また現れたな!)
謎の右手の行動の意味(心臓を受け取る・奪うのか、それとも拒絶しているのか)
彼は誰ですか(繰り返し)
・色合いが気味悪い怪しい観葉植物
・服装が完全にナースを連想させる(ナース女王)
ここから深読みという名の妄想⇒1番気になるのは、あの心臓のオブジェと二人の動きである。男の人が心臓を持っており、ジェシカさんはそれに対して右手を近付けている。もしくは、右手で制している。これは改めて画像とにらめっこしてみると、心臓を拒絶しているようにも見えるが、心臓を受け取ろうとしているようにも見えてくる。はたまたジェシカさんから心臓を渡したのか。そう、どのようにも捉える事が出来るという摩訶不思議な様子なのである。果たして彼女はどちらの行動を取ろうとしているのだろうか。









~ソニさん~

とてもインパクト大すぎるで賞。
(髪型部門)

こちらは完全に処置室に機材を運び込む敏腕ナースさんですねわかります。(将来は婦長さんです)



それでは、次の画像で特に気になる点をまとめてみましょう。




パンチパーマに挑戦し爆発してしまったのか(おい)
心臓のオブジェ(確実に重要アイテム)
・左手のアクセサリー(心電図風のMr.Mr.を模した形)
・だから彼は誰なのか(3回目)
・ナースっぽくもあり包帯を巻いているようにも見える素材の衣装
ここから深読みという名の妄想⇒たびたび登場する心臓のオブジェは男の人が持っていることの方が多い。これはやはり彼の心臓を意味しているのか。そして機材を運んでいるソニナース。もしかしてこれは手術前なのか。心臓の所有者が誰にせよ、彼女たちの行動によってその運命が左右されることに変わりはないようだ。









~ヒョヨンさん~

遂に"少女時代のピンク担当"を奪ってしまったのかと思いました。(安心してください後で彼女も現れます)
もしかしてキムヒョヨン先生なの?これから手術するの?震


それでは、次の画像で特に気になる点をまとめてみましょう。




・置かれている機材などが完全に処置室
・骨のようにも見えるが何だかよく分からない、しかし姐さんにしか似合わない奇抜な指輪
右手のアクセサリー(心電図風のMr.Mr.を模した形)
ナースのようでもあり、手術着のようでもある服装
ここから深読みという名の妄想⇒完全に処置室においてこれから手術を始めそうな勢いの派手なお医者さんである。彼女の場合音楽を聴いて踊りながら処置を施しそうである。ところで気になるのは彼女の視点である。手術なんてしているより、スキ―に出かけたいという気持ちが勝っている為に明後日の方向を向いているのだろうか。(私情挟みすぎ)





<2/15>
スヨン・ユリ・ティファニーのティーザー公開。






~スヨンさん~
ちょっともうこれ以上身長詐欺って大きくなるのやめてください。(違う)
どうしたどうした少女時代、もしかして髪型の"激盛り"がテーマなのか?
あまりにも患者が来ないから、自ら誘拐してきたんですね分かります。


それでは、次の画像で特に気になる点をまとめてみましょう。




・火山の噴火のような素晴らしい頭のお盛り(褒めてます)
カルテを所持していることから完全に医療系
本当に彼は誰なのか(教えておじいさん)
右手のアクセサリー(心電図風のMr.Mr.を模した形)
・マスクを首に下げ、堂々と引っ張っていく強め系ナーススタイル
ここから深読みという名の妄想⇒彼女の画像によってティーザーが医療系を示唆していることと同時に、"強めな姿勢"であるということもはっきりしたように思える。まるで男の人には選択権が無いかのような力強さ溢れる状況である。目線の先にそんなにおいしそうな食べ物があったのだろうか。とても気になるところである。







~ユリさん~

変わり者ガールはティーザーにおいても変わり者すぎて。(じわじわくるよ)
なんだか誰よりもシンプルな空間なのに、それがユリさんというだけで世界が濃く見えますね。


それでは、次の画像で特に気になる点をまとめてみましょう。




・処置室にて不審者発見(違います)
・アルバムのジャケットにも登場する酸素マスク
なぜユリさんが酸素マスクをつけようとしているのか(患者ごっこ?)
・おなかだいぶしぼりましたね!
ナース服にも見えない&医者にも見えない服装
ここから深読みという名の妄想⇒随所で登場する心臓のオブジェといい、アルバムジャケット、ティーザー映像そしてユリさんのこちらに登場する酸素マスク。この2つのキーワードの関連性はやはり医療系でしょう。ティーザー映像では男の人に付いていた酸素マスクをなぜユリさんがいじっているのか。暇を持て余した黒真珠の遊びなのか。引っ張りすぎたりして壊さないでくださいねあなたならやりかねないので。(なんの話)



ちなみにアルバムのジャケットでマスクを手にしている人はスヨンさんだということがFBI系SONEによって判明(お仕事早い脱帽)










~ティファニーさん~

誰だか分からなくて5度見しました。(謝罪)
個人的には1番衝撃だったかもしれない・・・だってどこのクラブの疲れ切ったママさんry
ティパニ山先輩すげぇ...そして安定のピンク死守に全SONEが泣いた。(よかったね)



それでは、次の画像で特に気になる点をまとめてみましょう。



・完全に疲れ切ったママ。(医療系どこいった)
・ティファニーさんにもほくろ、男の人にもほくろ。ほくろ大事?
左手の指輪(心電図風のMr.Mr.を模した形)
・姐さんの肩にかかっていたものと同じピンクジャケット
男の人が目をつぶっている&随所で心臓のオブジェを握っていたのに"何も持っていない"
ここから深読みという名の妄想⇒(ここからちょっと怖い話)他メンバーのティーザー画像を振り返ってみると、彼はずっと目を開けていたり、自分の力で立っています。そして、彼が存在している場所の近くには必ずといっていいほど心臓のオブジェがありました。しかしパニ山先生の画像の彼だけ他とは違う。床に座り込み、パニ山先生に体重を預けている状態であること・目をつぶっていること。この2つだけでも異質に見えますが、もう1つ違和感を感じるものがあります。そうです、ここでの彼は心臓のオブジェを手にしておらず、手を固く閉ざしているのです。彼にとって重要らしいあの心臓のオブジェが、この世界において"彼の命そのもの"を示すものだとしたら・・・・つまり彼は・・・・・っ!(ガシャンッ)





~ティーザー画像総括~
まず印象はダークでミステリアスで、しかしどこか力強さを感じる。
それと同時に、空間や衣装などの色合いから大人の女性の雰囲気も感じる。
医療系で考えた場合の患者(男の人)が、ソシにとっての標的となるならば、その患者の今後や命運はすべて彼女達が握っているというかのような無言のオーラが見えてくる。
ユナが心臓のオブジェを持っているが、上のような流れで考えると
"心臓を握る⇒その人の命を握ること"となり、
その人の将来を左右するほどに力を持っている様子が連想される。となるとやはり"力強い女性"のイメージが大きくなってくるように思える。
「Mr.Mr.」は男を殺すという説が有力となっているようですが、命を奪うというよりは、"その人の命の行く末も握っているという強さを持つ女性の姿"が根底において重要視されているのではないかとも思いました。(あくまでも個人的見解です)







ちょっとミステリー系妄想が暴走しすぎて止まらなくなってきたので終わります。(強制終了)




やはりティーザーという文化は面白いし楽しいですね。
見ている側も「どこに秘密が!?」と夢中になって何回も見直す。
作ってる側も「ここにヒントを隠してやろう★」というようにグイグイくる。
はっきりとした答えが事前から用意されているのではなく、見た人それぞれが自分の世界観で解釈することができる。この謎解きのような感覚が本当に面白いと思います^p^





ちなみに「Mr.Mr.」という曲名について考えてみた時、普通は男性の呼び名である「Mr(ミスター)」を連想するでしょう。
しかしミスターという発音にとらわれず、文字列だけで見ると、「Mr」⇒「MR」。医療系用語で「医薬情報担当者(英:medical representative,MR)」という呼び名にも辿り着きます。(wikipedia参照)
もしかしてだけど~もしかしてだけど~。2つの意味がかかってるんじゃないの~~?(テンポは気にしないで)
(さらに余談:「mrmr」と繋げるとフランス語のmurmurって言葉?単語?の略語にもなるらしい。意味は「囁き、つぶやき」とか「雑音、ノイズ」。もしかしたらこちらもあるかもしれないね嗚呼妄想止まらん)







おまけ
~ネタバレ大好き少女時代~
SONEの皆さんなら十分ご存知の通り、彼女達は数々のカムバックにおいて、活動前に何かしらのヒントを与えてくれることで有名。


今回の「Mr.Mr.」活動においても、彼女達はサービス精神旺盛。
実は2012年からネタバレのオンパレードであった。




(左上あたりのテヨンさんは違うかもしれませんが)年末あたりから彼女達が地味に伝えてきてくださったヒントたちをまとめてみたものです。多すぎたから目立ったものだけ!ww
完全にこのポーズが重要だということが全力で伝わってきますね。(ソニョシデ直球!)




2012年から堂々と踊っちゃう。
(よく見ると"ミスタミスタ"って口ずさんでますww)




大事な式典でもさりげなく振りやっちゃう。
(爽やかすぎるぞこら!)






辿ってみたら色んな場所で大公開してるお姉さんたちwwwww

ありがたい気持ちと共に、本人達が"早く見せたくてたまらない!"という気持ちなんだなということが伝わってきて本当に愛しいですね。
おかげでSONEたちもワクワクが止まらない。








色んな問題が起きたりでゴタゴタしたこともあったけれど。
今は素直に今後彼女達が魅せてくれる"新たな魅力"に対してのワクワクが止まりません。同時に鼻息も止まりません。
I Got A Boyから1年。また一回りも二回りも成長した彼女達に驚かされるのが楽しみで仕方がないよ!











三度の飯より少女時代は、「Mr.Mr.」活動を全力で応援することを誓います。
うおああああああああファイティン!(^◇^)
<完>

~ホストクラブ "Mr.Mr."のご案内~(再編集)

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(※こちらは2012年10月に一度投稿していた記事ですが、今回とんでもない爆弾が降って参りましたので改めて再編集し直して投下させていただきます。)












遂にあの時の妄想が現実になる日がきてしまった。(真顔)















<CLUB "Mr.Mr."のご案内>(※超妄想←)


ソウル近郊にひっそりとあるという、知る人ぞ知る高級ホストクラブ。

そこでは、9人の素晴らしい個性あふれるBoys達があなたを待っているという...。









最強ホストクラブ、「Mr.Mr」。

さて、あなたはこの9人の中からどのメンバーをご指名なさいますか?







 







◆テヨン
童顔系イケメン。ギャップに弱いあなたはこちら。
よく未成年と勘違いされてしまうが、一応この中では最年長。

奇跡の童顔ゆえにショタ扱いされておばさま達に大人気。(危)

寡黙であまり話さないタイプだが、だんだん交流を積み重ねていくうちに、徐々に心を開いてくれると思われる。

豆のぬいぐるみやなめこなど、地味に面白いものを好む。

ムッツリスケベなので気を抜くとしょっちゅう隅っこでニヤニヤしている。

"イケメンと幼児のギャップがもうね!最高なの!"(お客様の声より)









◆ジェシカ

俺様系イケメン。ツンデレに弱いあなたはこちら。

近寄りがたい印象が強いが、しばらく観察したりしているとお茶目な部分などが出てくるタイプ。

接客をするというよりはただ座っているだけでその空間が至高の場所となる。

携帯が大好きなので勤務中でもいじっていること多し。

睡眠が大好きであまり現れないので、偶然巡り会えた時はラッキーです。
注意事項:きゅうり酒は絶対に頼んではいけません。
"あの冷たい瞳がたまらないのよ(しみじみ)"(お客様の声より)









◆ソニ
少年系イケメン。しっかり者に弱いあなたはこちら。
気配りもできるし笑いも取れるという、かなりのオールマイティーな人。

気が付けばシフト管理などの事務作業もさらりとこなしている。

声も特徴的な高いアニメ声なのでマスコットキャラクターのような扱いを受けているが、時折見せる頼もしい一面に揺れる人も多し。
"この間突然店に乱入してきた鶏を素手で掴んでいたの...素敵!"(お客様の声より)









◆ティファニー
ワイルド系イケメン。グイグイ系に弱いあなたはこちら。
スーパースマイルで癒しを与えてくれたと思いきや、突然男前な行動をとったりと、いきなりワイルドスイッチが入る。

ピンクの物を貢ぐと喜ぶ。ゆえに客もピンクまみれになる。

地声がかなり大きいのでコールが大得意。どんな距離にいても見つけられます。
"あのワイルドな英語にワイルドな下がり眉毛...最高!"(お客様の声より)






 



◆ヒョヨン
アクティブ系イケメン。ギャグ線が高い人に弱いあなたはこちら。
ダンスが得意なのでよくフロアで踊り狂っている。
宴会隊長なので一気飲みのコーナーなど、盛り上げるタイミングには欠かせない存在。
驚くほどの"ファッショニスタ"なので、通勤の時の私服を拝みたいが為に出待ちをするお客様も。オフは世界中を飛び回ってる。
"私の誕生日だった日に突然三点倒立を披露してくれたわ!素敵!"(お客様の声より)










◆ユリ
天然系イケメン。不思議ちゃんに弱いあなたはこちら。
会話の途中で突然ダンスを踊りだしたり、自分の世界に入り込んだりすることがある。自分の世界に入り込むとしばらく帰ってこない。
しかし一度それがツボに入ると、その行動観察から抜け出せなくなるらしい。
必殺技は"愛の安売り"。今ではそれが名物になっています。
"この間チラッと見かけたら、自分に向かって「大丈夫!ユリはできる子!」って言ってたわ。なんて愛おしいの"(お客様の声より)







◆スヨン

 食神系イケメン。食いしん坊に弱いあなたはこちら。
モデル並みの抜群のスタイルを誇るが、とにかくよくしゃべる。有無をいわさずしゃべる。ゆえに客が話す時間が無くなる場合も。
奇声をあげるモノマネなど、色んな一発芸を持っている。
普通の人よりも"だいぶ"食べる方なので、相席する時は多めに注文した方がよいでしょう。お財布の残金に気をつけて。
"このあいだ特大ケーキをあげてみたのね。そしたらおかわりって!食べっぷりが素敵!"(お客様の声より)







 



◆ユナ
爽やか系イケメン。スーパー紳士に弱いあなたはこちら。
とにかく紳士。この世の女性のツボを知り尽くしているかのようにやることなすことがすべてキザ。一般人が言ったら完全にクサイ台詞でも、彼が言ったらすべらない。むしろ最強兵器となる。(しかも低音ヴォイス)
目を合わせてしまったらもうおしまいです。三秒で恋に落ちます。
こちらもかなりの食いしん坊なのでご注文にはお気をつけて。
"たまに垣間見える影の部分がミステリアスで...もう虜よ。"(お客様の声より)










◆ソヒョン
真面目系イケメン。純粋少年に弱いあなたはこちら。

「そんなに飲んではいけませんよ」「そろそろ明日の為に寝たほうがよいのでは?」ホストクラブではありえないようなことを真顔で言ってくる。
しかしその特殊なキャラがウケているらしい。基本的に前のボタン・ネクタイはきちんと閉まっています。
皮膚再生時間というものを重視しているので時間通りに退勤する。なので遅い時間にはいない。
"この間仕事の愚痴を言ったら、社会の構成の仕組みについて延々と語ってくれたわ...素敵!"(お客様の声より)








~ご注意~
・こちらは完全予約制となっております。事前にご指名のメンバーと日時を受付までお伝えください。
・感情の高ぶりゆえの誘拐などの行為は禁止となっております。お気をつけください。
・未成年の飲酒は固く禁じられております。長芋ジュースを飲みましょう。







【CLUB The Boys】
所在地:ソウル某所
総支配人:イ・スマン
案内代筆:サソ(@3donomesi9)










皆さまのご来店を、心よりお待ち申し上げます。







※この画像及び設定はすべて一個人がおこなったただの妄想であり、限りなくフィクションです。
実際にソウルに飛んでもこのようなホストクラブは存在しませんのでwwくれぐれもお気をつけて。

世界最強ちびっこリーダー。~3/9生誕記念~

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今日は2014年、3月9日。



まさに今日。ちょうど25年前、
のちのち世界中に響き渡ることとなる、
とある素晴らしい歌声の持ち主が誕生する。






1989年3月9日。




神様はキムテヨンをおつくりになった。(どどん!)








はい!
いきなり壮大すぎる出だしにびっくりしたでしょうか?

いつもの生誕記事とスタートの雰囲気を変えてみましたよ!☆新鮮かな?どうかな?きゃっきゃ!



ということで


☆☆キムテヨンさん、お誕生日おめでとうございます!!☆☆
今日は、キムテヨンという一人の女の子に、果たして神様はどんな魅力を授けたのか見てみようと思います。









神様はキムテヨンをおつくりになった。








神様はキムテヨンに奇跡のようなベビーフェイスを与えた。
小柄な体型、そしてその見た目によりまるで天使のようだと称賛されている。男性から見ても女性から見ても可愛らしい存在、それがキムテヨンである。






ああなんて可愛らしいの。食べちゃいたい!
とっても愛おしい存在だわどうしましょう。


人々はこのように彼女の幼い魅力をほめたたえることであろう。
しかしこのような爽やかな反応・感想で終わらないのが私達SONEである。←



そんな奇跡のベビーフェイスと同時に、


神様はキムテヨンに"年齢を詐称する能力"を与えた。
時折人は自分の実年齢よりも若く偽って表現してしまう状況があるだろう。
普通はその時実年齢よりも若く表現するもの。
しかし、彼女の場合はそれが"逆"なのである。










この人が今年26歳(韓国年齢)になるなんて果たして誰が信じるのだろうか。(いや、誰も信じない←反語)
そうなのだ、彼女は完全に未成年の見た目なのに成人女性だと言い張っている。これはまぎれもなく年齢詐称である。(※分かっていると思いますがきちんと成人女性です)







神様はキムテヨンに"ギャップ萌え"の要素を与えた。




普段の彼女はおっとりしていて、どこか守ってあげたくなるような赤ちゃんのように見える。そう、母性本能を刺激するタイプである。(よくお口開いてるよね)



しかしひとたびステージに上がったり、本気モードのスイッチが入った時はどうだろう。



守ってあげたい存在?

いえ、「抱いてくださいテヨン様」となってしまうのである。(ガタンッ!!)




ちびっこのくせになんなのだ!このかっこよさは。


なんということだろうか。
この激しすぎるギャップが1人の人間の中に存在しているのである。
そんな魅力を持ち合わせた彼女に魅了されない方がおかしいだろう。
赤ちゃんなのにかっこいい。一見矛盾しているような要素が一度に存在している。



なんとまぁ罪な女の子である!(どん)








神様はキムテヨンに"ゆるキャラ好き"の個性を与えた。
SNS更新や私物などから彼女の好みを観察すると、ある共通点に到達する。
それは、なんだかゆるくて不思議なキャラクターを好むということ。




テヨンペンにとっては有名な"お豆3兄弟"はもちろん。


つい先日のコンサートで新打ちとして登場した、日本人なら大抵の人が知っている"なめこ"こちらなどはまさにゆるキャラの代名詞であろう。




最近では本人自体がゆるキャラのような存在になりつつある。
つまりこれはキムテヨン自体がゆるキャラの部類に入るということになるのかもしれない。







神様はキムテヨンに"特殊なともだち"を与えた。
今あげたゆるキャラ好きの流れで続けると、彼女は"人間ではない友達"をたくさん持っているという特徴が現れる。



筆頭は愛犬ジンジャ―
一時期は彼女のインスタグラムが完全に"犬スタ"と化していた。
インスタでの愛犬やおもしろいものの投稿からも分かる通り、彼女は外を駆け回って遊ぶタイプというよりは、比較的インドア派。比較的というかだいぶインドア派。なのでたいていは1人遊びだったり遊び相手が人間ではない←


トップスターであるにもかかわらず、実際はだいぶ地味でおとなしい根暗タイプ。このような庶民的な要素にも我々は惹かれてしまうのだろう。





神様はキムテヨンに見事な芸術的センスを与えた。
彼女はしばしば自分の描いた絵を投稿することがあるが、じっくり見てみると器用なスキルとセンスのある絵心を感じる。
歌手として活動している彼女だが、画家としての才能も持ち合わせているのかもしれない。アーティストとしての魅力が尽きないとは、なんておそろしいこ...!








神様はキムテヨンに抜群のリアクションセンスを与えた。
(少女時代の皆さんはみな一様にハイレベルなのだが)彼女は表情の変化がとても著しいことが特徴である。



"顔面のエンターテイナー"とはまさにこのことである。(クリックすると大きくなるよ!)
自分に置き換えて考えてみていただきたい。日常生活でこんなにも違う感情を顔に表したりすることがあるだろうか。いやはやあっぱれである。




1秒1秒の表情がかなり変わってくるから、観察者たち(訳:テヨンペン)は彼女の表情を追うことから抜け出せないのである。
ゆえに私達は同じ動画を何度も見続けたり、ひたすらキャプチャーを集めたりする病気がいっこうに治らないのである。(立派なヲタ病)





神様はキムテヨンに素早いペン回しの技術を与えた。
ペン回しが出来る人間は珍しくはないが、手慣れた様子で回しているのにこの速さ...これはかなりのプロフェッショナルであろう。



自然と身に付いたのか1人ぼっちで暇を持て余したゆえに習得したのかは分からないが、この要素も彼女の才能といえるだろう。






神様はキムテヨンに"おばさん笑い"の個性を与えた。
ベビーフェイスのくだりで説明した流れだけでいくと、彼女はおとなしい可憐な女の子というイメージが強いだろう。だから笑い方も控えめで上品であると・・・・・




そんなこと誰が言ったのだか!(バーン)
ご覧ください、この見事なまでのおばさん笑い。


確認しよう、彼女はとても有名なトップスター、トップアイドルである。
なんというガハハ笑いだろうかwww
威厳も何もありゃしないwwwww
(だいすき!)

英語で「テヨン おばさん笑い」で検索をかけると出てくるほどの有名さ。
私はこのおばさん笑いが大好きである
気持ちに正直に、本能のままに全力で笑う彼女が好きである。







神様はキムテヨンに少々"がきんちょっぽさ"を与えた。
これは年齢詐称に通じる部分があるかもしれない。



立ち振る舞いが完全にこども。
気をつけないと誘拐されるレベルにこども。



しかも"こども"という表現より的確なのが"がきんちょ"。
年齢詐称説に戻るが、この人が20歳を超えているなんて事実がいまだに信じられません。








神様はキムテヨンに"お尻に執着する精神"を与えた。









言葉はいらないというのはまさにこのことである。(圧巻)





なんだかテーマが段々おかしな方向に傾いているが大丈夫だろうか。しかしこのまま続けよう。







神様はキムテヨンに少し"むっつりスケベ"な要素を与えた。

これはSONEであればじわりじわりと気付く事実である。
彼女はよく変態(韓国語でピョンテ)という名称で表されるが、ただの変態ではないのである。



彼女はただの変態ではない。
"むっつり変態"なのである
(この違い大事)




・・・・・・・・・





・・・・・・・・・




先ほどの文章を少し訂正しよう。


神様は手が滑ったのか、キムテヨンに"むっつりスケベ"の要素をだいぶ与えすぎた。
ええ。あなたの数々の変態発言、私は忘れませんよ。だからこうやって毎年ぶり返しますよ。ええ。そんなあなたが好きですからね!






神様はキムテヨンになんだか愉快な要素を与えすぎた。
しかし、それだけではなく神様は粋なことをしてくれた。







神様はキムテヨンに抜群の歌唱力を与えた。
これは"生まれ持った才能"という言葉だけでは片づけられないだろう。
たしかに持ち合わせた能力というのも一理あるのかもしれない。しかし、それは長年の本人の努力の成果により、さらに輝きを増したものとなっている。
ただただ純粋に、本当に歌うことが好きなのだなと感じ取ることができる歌手、それが彼女である。






神様はキムテヨンに華麗なリズム感を与えた。
彼女といえば歌唱力の素晴らしさが筆頭にあがるだろう。しかし、じっくり観察してみると、彼女はダンス能力もセンスがあることが分かる。




神様はキムテヨンに、数ある場面に対応できる大きな勇気を与えた。
(こちらはテヨンがインスタグラムを始めた時のお話)
SNSを始めることは、SONEにとってはとても嬉しいことだけれど、それと同時に被害を受けたりマイナスな問題も発生してくる。そんな中彼女は自らが1人目になって、ソシメンバーSNS開始のきっかけを作り出した。おかげで今ではほとんどのメンバーがSNSを使ってファン達に発信している現状がある。これは彼女の一歩があったからだろう。







神様はキムテヨンに"ひたむきなまっすぐさ"を与えた。



「(中略)コンサートをするたびに大切な人と目を合わせて、同じ空間にいることができて、幸せでした。私に愛することと愛されるチャンスをくれてとっても感謝します。皆さん。本当にありがとうございました。」
こちらは2ndツアー最終日での1コマ。自分の気持ちをそのままに、自分の言葉で、しかも他国の言葉で伝えてくれた彼女。
ゆっくり一生懸命に、泣きそうになりながらも自分の気持ちを伝えた彼女。その姿に何万人もの人が心を動かされた。








そして、






神様はキムテヨンに 何者にも変えられない、かけがえのない8人の仲間を与えた。
大所帯の1番上のお姉ちゃん。時には妹達を支え、時にはいじられながらも支えられ。
やっぱりメンバー達に囲まれてニヤニヤ笑顔が隠しきれない彼女の姿を見るのが一番好きです。心から楽しく、そして心から幸せそうだから。


 






ただただ歌う事が大好きな、おとなしい小さな女の子。
そんな女の子はいつのまにか
世界各国、数えきれないほどの人々の原動力となり、心の支えになっていました。







「私がいつも何かにおいて最も大きな理由はファン。どんな時にもファンが私を動かしている。いつからか、彼らが私の姿を求めたら見せてあげなければならないと考えた。愛に対する報いであると同時に必要なことだと思った。」

 




「瞳を閉じればあなたが まぶたの裏にいることで どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい」
(3月9日/レミオロメン)
過去の誕生記事でも触れましたが、改めて奇跡すぎるので。
3月9日に生まれたテヨンさんを想いながら3月9日を聞いてみる。
すると、卒業ソングであるはずのこの歌が、彼女自身に対する歌のように聞こえてくるマジックが発生してまぶたの裏からテヨンさんが離れなくなります。








決して前に出ていくタイプではない。あまり本音を表に出さないことが多いし、自分の気持ちを表すことがとても不器用。
でも、グループがぐらつきそうになったり、何か動きを始める時など、発言や行動などで先頭に立ってみんなを引っ張っていく。そんな大きな勇気を持つ人。
一歩引いて周りを冷静に見回し対処できる力を持っていたり、影でメンバーのことをそっと支える。






そう。キムテヨンという人間は、

「小さいけれど、とっても大きい」
その小さな身体にとんでもないほど大きなものを抱えながら、今日も彼女は進んでいく。不器用だけどまっすぐに気持ちを伝える姿から、貴女の熱い想いは沢山の人に伝わっているはず。
どんなに月日が流れても、君は最高の。そして、永遠のちびっこリーダー。







親愛なるキムテヨンさん。

これからもあなたの純粋な歌を愛する気持ち、
そして純粋に毎日を楽しむ気持ちが輝き続けますように。




お誕生日おめでとう!!

よく使うハンドサイン。

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(※記事カテゴリーは"小ネタ"。ゆえに文章少なし、簡潔に終わります)





巷で噂の画像遊び。
"よく使うハンドサイン"というものを見つけました。



【画像集】Twitterで話題!「○○がよく使うハンドサイン一覧」コラ画像まとめ




こんな楽しい遊びが流行っているのか....

こういう記事を見つけてしまったのなら仕方がない。






これは
少女時代のファンについても当てはめてみるしか。
(やはり)

思い立ったら即行動^p^思い立ったら即編集^p^




ということで、
少女時代ファン(韓国風だと"ペン"と呼ぶ)、そしてそれぞれのメンバーのファンについての
"よく使うハンドサイン"をまとめてみました。

以下、どうぞ暇つぶしレベルでお楽しみください。








よく使うハンドサイン。


















<テヨン編>

















<ジェシカ編>

















<ソニ編>

















<ティファニー編>
















<ヒョヨン編>

















<ユリ編>


















<スヨン編>


















<ユナ編>

















<ソヒョン編>


















<おまけ:SONE編>










はい。楽しかったでしょうか?
私はとても楽しかったです!!!(完全に自己満足)

全パターン無事に完成してよかった。このブログはただの自己満足がエネルギー源となり動いています。


今後もこのような巷で流行りの遊びがあれば小ネタとして取り入れていきたいですね。何か面白いものをご存知であればぜひ教えてください。

「くだらないことに一生懸命」相変わらずこちらをモットーに頑張っていきたいと思います。













それでは、また!!!

追伸:次回の更新は近々出来そうです(^u^)b

たのしい練習動画~Mr.Mr.編~

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皆さんはご存知だろうか。



「練習動画」という
夢のようなプレゼントの面白さ、そして素晴らしさを。













Mr.Mr.の練習動画公開、本当におめでとうございます!!!(どどん)
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!☆★☆

(拍手喝さい大暴れ)


※定められた期間中にMr.Mr.のMVを一定の再生回数まで到達させれば、SM公式チャンネルからご褒美としてその練習動画を公開するというミッション。そうつまりは"今回も大きなエサにまんまと盛大に釣られるのか!くそう!しかし頑張ってやろうじゃないか!レッツゴーSONE!"計画。←長い


こうして世界中のSONEが力を合わせ、3月30日。
ソシのMr.Mr.活動グッバイステージという日の夜。
遂に目標回数に到達致したわけです。









こりゃお祭り騒ぎするしか!!(私は五月女先生ペン)







突然ですが、私は練習動画というものが大好物です。(キリッ)
その理由についてはまた後で説明しましょう。ぐふふ。


ということで!
今回は上がりたてホヤホヤ、Mr.Mr.の練習動画について地味にイジってイジってイジリまくりましょう。
















開始早々すべてを持っていくマスクの人。(圧巻)
突然すぎてわけも分からないまま圧倒されるしかない私たち。
マスクから始まる練習動画なんてはじめてよ!対応能力ないわよ!








見事に該当。マスクの意味。(言っちゃだめ)
結構気を抜いてる様子でカメラチェックはたまた自分チェックをして去っていくチョン・マスク先輩が面白すぎて先に進めない件。



一度はまったらもう抜け出せないマスクの無限ループ(gifっておそろしい!)






そんなマスク先輩の後ろで



小さく佇んでいるただの幼稚園児。(※最年長)
端っ子にいるかんじが実に彼女らしくて安定すぎて。
今「連れ去りたい」とか思った人誰ですか犯罪ですよ!(私だ)



このような練習開始前などの1コマも沢山ツッコミどころがありますが、
私は特に



真剣に振付を確認し合うYulHyunの熱さに感動&しみじみしたのであった。(YulHyunいいですよYulHyun)






本題開始。



これは鳥肌の立つ素晴らしいアングル。
まるでソニョシデの皆さんが目の前を通過していくような・・・




スクランブル交差点なう。
(違います)





ここの5歳児の本気スイッチに果たして何人が落とされたのだろうか。

(真面目モードになると途端にカッコ良さ百倍になるテヨン氏)






鋭い眼光で床を凝視している私たちの食神。

何か食べ物でも落ちていたのだろうか。





開始早々ツッコミどころがありすぎるという事態に気付く。
注目すべきはソニョシデの皆さんだけではなかった。






きちんと並んで出番を待つダンサーさん達wwww
(とても愛おしいで賞)

練習室は鏡がある分面白いですね色々映り込みます。





チョン・ジェシカさんが左の出口から途中退室してしまったのかと思った。
(※位置の関係でユナさんとかぶっています)
大丈夫、そこまでFollow My Heartではないようです。




やる気満々ソヒョンさんのターンの背景で、


他メンは空に向かって光合成をしているという事実を把握。
(頭グイーン!)
知らなかったです、少女時代さんが太陽エネルギーで動くタイプだったなんて。
やはり練習動画は面白い。音楽番組では映らない場面を沢山キャッチできますね。





お姐さんの激しさプライスレス。
(どんな時も全力)




ソニ師匠の格好好き!!!
(映像に関係ない)




移動が速すぎて上手くキャプれなかったユナさん。
(出番終わっちゃった)






人混みをかきわけて、






迫りくる"マドンナTシャツ"。(存在感)






とても投げやりにしゃぶしゃぶを作るマスクさん。
(家にいるかのようだ)








それぞれじわじわくるけどソニたん優勝。(モストof小動物)






このあたりから、彼女達がだいぶ難しいフォーメーション移動を至って自然にこなしていることに気付く。
(そしてまた最初から見返したくなってくるSONEあるある)








YoonYulの腹チラを拝むなら今です。
(凝視)







ポイントであるここの振付けも、じっくり見ると9人9色。





そして風になった。
(早すぎて追いつけない)







激しい!!!!!

(実は随所随所で素早い動きが必要とされるMr.Mr.)





「おこづかいください」
のターン。







TaeTiSeo囲みかっこいいいいいいいいい!!!

特にテヨン先生の踊りが手刀っぽくて武士の匂いを感じます。
(ところで後方のユリやがダンサーさんの手に届いてないけど大丈夫かww)







練習着だと最大にシュール。







続きまして さらにシュール。






強すぎる9人のヤンキー達に追い詰められた気分が味わえる1コマ。
(これでカツアゲされたら有り金全部捧げちゃいますね)






人生で一度はこのような場面に出くわしてみたい。
(SONEの夢)







この流れでいくと、完全にシュールなこちらの場面であるが。





真面目にダンサーさんの回るタイミングすごいと思うww
またぐ側も合わせる技術が必要だけど、転がる側はさらにその技術を持っていなければタイミングは合わないだろう。(拍手)
毎回ただコロコロ回っているだけではないのだ!お疲れ様です!コロコロコロコロ。コロコロコミック!







ユリさん怒涛のおなか祭り。
(出血大サービス)

そこのけそこのけおなかが通る。







完全にやる気スイッチが入っているユリさん。
(真剣)
この人が普段狂って走り回っている人と同一人物だなんて誰が思うのだろうかというレベルに本気ユリ。







ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ............ッッッ!!!!!!!!!!!!!!








ここ大好きッッッ!!!(鼓膜が破れるくらいの大声)
魔術師ユリやの後ろから現れる最強戦士たちですよ。ミスタミスタの見せ場の1つといっても過言ではないっすよ。ユリやの後ろから続々と登場するかんじがたまらないっすよ。ありがとう振付師さん。







腕を伸ばす動きだけにも個性って出るんですね。(スヨンさんじわじわくる)







お祈りチックな一連の振付けが妙に様になってるソニ様。
(メロンがあるから?←)
ここで師匠をセンターにしてくれて本当にうれしいたのしいだいすき。








なにやらキャッキャしている。










Je☆Tiwwwww(息抜きタイム)

師匠のターンなのに楽しそうな君たち見ちゃうからやめてwww
果たして何がそんなに面白かったのだろうか。気になって仕方がない。






まだまだキャッキャしている。(笑いを引きずるジェシカさん)







ご機嫌でSooNaの間に入っていくジェシカさんもいい。
位置をキョロキョロ確認している小動物ソニたんもいい







しかしセンターが強すぎて。(どどん)

"ワイルド"という言葉はやはり彼女の為にあるのだなと思う今日このごろである。






髪の毛で目が隠れてワイルド8割増し。
いいよいいよ!








さてさて皆さま。お待たせしました。

みんな大好き「1.2.3.4」!!(かっけー!)
これはいつどこでどんな場面で見ても鳥肌が立つくらい大好きなターンであります。一人一人の1.2.3.4のやり方がそれぞれかっこよくてたまらないんだな(鼻息)watasiwahyoをセンターに囲みブレイクダンスへと入っていく素晴らしい展開...!!大興奮







本気度の差がやばい。
(特に右側)

ダンス担当YulHyoの激しさは慣れている。しかし私は、それに負けないくらいのパニ山先輩の本気に熱い感動を覚えている。







こちらも曲中で印象的なジャンプのターン。
みんな綺麗にジャンプしていますね。さすが息ぴったりの少女時代!




しかしジャンプの場面をもう一度よく見てみよう。
そうそう、1人1人のポーズに注目しながら見直してみよう。









お分かり頂けただろうか・・・・
なにかがおかしい。










ユリさんの手がおかしい。(一目瞭然)
他の8人は"シェーッ!"みたいなポーズを取っているのに、1人だけ左手の向きが違うユリさん。







(参考画像:シェーッ!のポーズ)





いやー。練習動画だし、この動画だけ間違えちゃったんだろう。
きっとまだ正確な振り付けは模索段階で決まっていなかったんだよきっと。



そうだよ、この振付けは仮のもので・・・


MVでも(同じように)1人だけ違うユリさん。







活動中も1人だけ向きが違ったユリさん。(並べると圧巻)


ユリさん。ユリさん。嗚呼、ユリさん。
おかげであなたから目が離せなくなっちゃったよユリさん。

果たしてここの振付の正解はどちらなのだろう。
本当は彼女が正しいのか。それとも他の皆さんが正しいのか。
正解は本人たちと振付の先生のみぞ知る...。
(しかし数字的に表現すると8対1です←)
~完~








お姐さんが本気すぎて灼熱のオーラ出てる。
(拍手)
やはり彼女のダンスにはずば抜けて圧倒されるものがある。そりゃはだけるぜ。熱いぜ!







楽しいお遊戯会のターン!
学級委員ソヒョンちゃんを中心としてぐるぐる回るお姉さんたち。
1人1人のぐるぐるっぷりが面白すぎて目が2つではまったく足りません(いつものこと)








カッコイイ大移動の瞬間にキムテヨン氏は頑張ってジャンプしてたんだ!
ってことを伝えたかっただけなの許して。(特にティファニーさん)







ティファニーfeat.少女時代。(逞しい背中)









巷で地味に皆さんのツボに入っているらしい、SooNaの「みすたッみすたッ♪」。やってる本人達も楽しそう。







電車ごっこのように連結して現れるダンス担当
(※ティファニーさん含む)
私はこっちのトリオの組み合わせも好きだったり。







ラストサビ佳境に入ってからの更なる盛り上げやフォーメーション移動がかっこよすぎてDAN DAN弾けそう。
(久しぶりに使った)
ペアダンスやってるそれぞれも見たいし、真ん中のTaeTiSeoの動きも追っていたいよ本当に目が足りない。









最後のポーズをびしっと決めて、かっこよさ全開に終わると思いきや。








位置を直しつつ静かに移動するHYOが愛しすぎてwww(愛しい愛しい超愛しい)
マスク先輩が前に出すぎたのか、それともHYOが下がりすぎたのか。帽子で顔を隠しながらクールっぽく立ち位置を直すHYOから目が離せません。
(そして最後の最後にそれ見て思わず笑っちゃってるマスク先輩も愉快)









<練習動画のいいところ>


・練習着のソニョシデが見れる

⇒それぞれ個性あふれる格好で性格を感じことができます
・本番とはまた違った空気が楽しめる
⇒フォーメーションを確認しつつやる様子や、振付けの把握など。仕事人の顔で真剣に練習にいそしむ姿を見ることができます
・自分の見たい所をじっくり観察できる
⇒音楽番組などではカメラワークというものがあり、全員がどのように動いているかなど詳しく見ることができません。しかし練習動画ならば、どこで誰が動いているか、自分が気になっている人や場面について好きなように注目して見ることができます
・練習ならではのハプニングが楽しめる
⇒試行錯誤中の状態だからこそ起きるトラブルや面白い動作など、細かく観察していると沢山の愉快なポイントを発見することができます






つまりは


\練習動画LOVE!/
(全力)

ということでございます^p^ヨダレ




世に公開されたソシの練習動画はこれまでに既に何個かあるので、"たのしい練習動画シリーズ"と題して時間がある時に今後もさりげなく投下しようと思っております。
これを機に是非あなたも練習動画の観察に勤しんでみては?(^u^)









ではでは!また(゜レ゜)

ジェシカさんの取り扱い説明書~4/18生誕記念~

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どうもです。皆さんごきげんいかがでしょうか(・∀・)



さてさて皆さん、今年も2014年4月18日がやってまいりました。

















「よい歯(418)の日」おめでとうございます!!


皆さん、今日は一日歯について意識し直すと日として、再び歯を大切にする時間にしましょ(ry











・・・・・・・・・(゚◇゚ )

サソは無言の圧力をくらった。こうかはばつぐんだ。

革命的制裁で後悔させられそうなので、光の速さで訂正しますね。




それでは改めまして!ゴホンゴホンッ(咳払い)












☆ジェシカさん、お誕生日おめでとうございます!!☆パチパチパチ!!(°∀°)b

キタ――――――ッッッ!!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/

25歳でございますね!(韓国年齢では26歳。ご長寿年齢では126歳。)









去年は4/20のJAPANツアー大阪公演にてお誕生日をお祝いしましたなー≧(´▽`)≦(⇒4/20ミニレポ )

あれから1年だなんて信じられない・・・My Jにてご本人様の「ありがとう~!」を聞いたのがもはや昨日のことのようです!(盛りすぎ)





誕生日記事が増えていくたびにぶち当たる小さな問題。


それは・・・・・

毎回ハードルが上がっていくということ!!(言っちゃったw)

誕生日記事を書く場合、昨年のものを見返してから、あまり内容がかぶらないように構想を練るのですが。


いやはや、年月が経つにつれて、書きたいネタが被る被る!!ww


(※すでにどこかの記事で既出じゃんこれといったようなものも再びイジり倒す場合がありますがどうか許して)










ということで今年は何をしようか。←
そうだなぁ。最近のものも含めつつ、改めてジェシカさんという一人のお姉さんの説明でもさせていただこうかなぁ。






ではでは

テンポよく参りましょう。(始まるよ!)




~ジェシカさんの取り扱い説明書~




【基本情報】
ジェシカ (제시카、Jessica、本名:ジェシカ・チョン(Jessica Jung)、韓国名:チョン・スヨン(정수연、Jung Soo-Yeon、鄭秀妍[要出典])、 1989年4月18日 - )は、アメリカ・サンフランシスコ出身の韓国系アメリカ人の歌手。女性アイドルグループ「少女時代」のメンバー。ポジションはメインボーカル。身長163cm、血液型はB型、本貫は東萊鄭氏[要出典]、星座はおひつじ座。家族構成は父、母、妹(f(x)のクリスタル)。父はボクサー、母は体操選手。
(By.wikipedia先輩)



↓ここから本題
【細かすぎるサブ情報】



①氷姫という名の女神です

デビュー当初のニックネームが"氷姫"だったことから、彼女はその愛称が代表的呼び名として親しまれております。
そしてご覧の通りの ただの女神(まさか本当に地球上に存在していたとは)



ルーヴル美術館で厳重保管されていそうな芸術作品。
世界美女ランキングなるものにも堂々ランクインしたその美貌は言葉では言い表せないほどの破壊力を併せ持っているのである。



美しさに圧倒されて言葉が出なくなるとはこういうこと。(悟り)
なぜでしょう。不思議とひざまずきたい衝動にかられますね。←え
こりゃあ「踏んでください」とか口走ってしまうわけですよそれは自然な反応です。





光の速さで足元にひれ伏す。(真顔)
ご存知伝説となったミスコリア。世界中が衝撃でお口あんぐり状態に陥ったSMTWeekよありがとう。





②(日本の表現でいう)ツンデレキャラです

ちらっとのぞいてみたよくらいのレベルで感じる、ジェシカさんのキャラといえば。



やはり"クールな女王様"が真っ先に現れることでしょう。(敬礼)
まぎれもなく 世界でいちばんおひめさま。世界でいちばんジェシカ様。




そんなクールな女王様。
実は時々(というかしょっちゅう?)、そのイメージとはかけ離れた姿を見せることがあるのです。











ご覧あれ、ツンの欠片もないこの天使っぷりを。(唖然)
このように時折発動するジェシカ先輩のデレモ―ドに、人々は果てしないギャップ萌えを感じ、更なる被害者が倍増させられているわけである。





③カリスマファッションリーダーです

ファッション的な意味で、まさにカリスマと呼ばれる為に生まれてきたかのようなオーラを発していることが多々あります。
彼女が道を歩けばたちまちそこはランウェイに。



"歩く衣装ダンス"とはまさにジェシカさんのことであろう。(勝手に決めた)



映画のワンシーンかよ。(真剣なツッコミ)
空港での彼女は特にそのファッショニスタ性を発揮します。





④睡眠は必須です

彼女が愛してやまないものの1つ。
それは寝ること。(一目瞭然)








この健やかすぎるあくびっぷりを見よ。(睡眠万歳)





眠れる床のジェシカさん。どこでも寝れる

(ちなみにこちらは 演出:ソニさん 撮影:ユナさん)






⑤携帯も必須です

彼女の人生においての必需品。

「NO 携帯 NO LIFE」





「NO 携帯 NO LIFE」(繰り返し)






「NO 携帯 NO LIFE」(ここまでか)
まさかのステージ上にまで肌身離さず持ってくるという激アツっぷりにメンバーもSONEもびっくりドンキー(この後気づいて爆笑の嵐でした)






⑥水分補給も必須です

ライブにおけるなくてはならない必需品。

コンサートの度に水分補給の大切さを全力で教えてくれるジェシカさん。
道端ジェシカ ならぬ 給水ジェシカ ですねわかります。







⑦たまに"おばあちゃん"です

こちらはここ数年前から目立ってきたポイントです。

彼女はたまに、どことなく動きや佇まいなどが"おばあちゃんっぽい"ことが多々あり。(年々増加中)



服装やポージングが実におばあちゃん。




公園を散歩中のオシャレおばあちゃん。








よろけ方が実におばあちゃん。(愛)





どうぞこれからも周りの心優しい人々に温かく介護されつつ、素敵な人生を過ごしてください。
(ジェシカさんのおばあちゃん感についてさらに詳しく⇒去年のこちら )






⑧時折休息を取らせてあげましょう

1つ前のポイントで語ったように、彼女は時折ものすごくパワー切れを起こすことがあるので、日ごろからこまめに休憩をとらせてあげることが重要です。


パワーが無くなってお疲れモードに入ったそんな時。






途端にステージに座り込む"地べたリアン"と化します。





⑨まぎれもなく"画伯"です

生きる伝説レベルの画伯です。(証明終)





⑩(良い意味で)最強にマイペースです

ソニョシデ内には不思議ちゃんが多いのは有名ですが、本日の主役であるジェシカさんも実はかなりの不思議ちゃん





彼女特有の特殊な座り方があったり。

(普通こんな体勢は絶対に足しびれる)



彼女特有の特殊な手のたたき方があったり。

(縦に叩くのがポイント)



彼女特有の特殊なお箸の持ち方があったり。

(もはやよくそれで食べられるねww)



しまいには



エアコンを愛しすぎてエアコンと同化してしまう癖があったり。(衝撃)

このように、ほかの人とはなんだか少し違う、実に特徴的な要素を持っています。




一人だけ優雅に佇んでいるのは誰でしょうか。



自由すぎて未確認生命体の域に達していることもしばしば。(日常茶飯事)




"Follow My Heart(私の心の向くままに)"を座右の銘としているように、その言葉どおり。彼女はどんな時も自分らしさを忘れずに生きているので、たびたびこのような愉快な光景に遭遇するわけですね。








【故障かな?と思ったら】



時折まるで携帯のバッテリーが切れたかのように、完全にスイッチがオフになることがあります。

そんな時は。






<対処方法A>早急にユナさんを与えてあげてください。

同じグループに所属しているユナさんへの愛情・執着がとんでもないので、ジェシカさんが微動だにしなくなった場合はユナさんを呼んでそばに置いてみましょう。瞬く間に"歯茎全開幸せジェシカ"になり、もうそこからユナさんを手離すことはないでしょう。




<対処方法B>早急にクリスタルさんを与えてあげてください。

実の妹であるクリスタルさんへのシスコン溺愛っぷりも尋常ではないので、ジェシカさんが微動だにしなくなった場合はクリスタルさんを呼んでそばに置いてみましょう。瞬く間に"デレデレお姉さんジェシカ"になり、やたらと妹の自慢を始めます。




(ほぼありえませんが万が一)片方だけでも元気にならなかった場合...

その場合は最終手段です。


ダブルでジェシカさんを囲んでください。(最強)

こちらの場合、ただの夢の世界すぎてジェシカさんが昇天します。

(もれなく私も昇天します←いらない情報)








【その他補足説明】

ジェシカさんというお人は、ネットの噂だけの情報だったり、少しだけ見てみただけでは

どこか冷たそうで、一見近寄り難い印象を受けるかもしれません。




しかしそこで終わってしまってはもったいない!

(大事なことなので大きなフォントで叫ぶ)



ただのクールなお姉さん?いやいやそうじゃない。







日常の中でかなりハイレベルな顔芸を披露していたり。









行動やリアクションにも独特な面白さがあったり。









(そして実は運動神経がよろしいの、か?それともよろしくないのか分からない珍プレーが多かったり)







子供たち、そして人に対する接し方にあたたかさがあったり。








実はひと一倍仲間の存在を大切にしていたり。








心から楽しくて幸せなとき。

歯茎全開の無邪気な笑顔を見せたりする。













このように、実は"本当に表情豊かで人間味溢れる人"なのです。

あげ始めたら数え切れないほど、ジェシカさんには興味深い魅力が沢山隠れています。







その素敵な笑顔は小さい時から変わらないのですね。







ソシの9人は全員大好きであります。



しかし私がその中でも特に彼女が好きなのは、完璧なお人形さんのように見えて、実はとっても人間味に溢れている人だからだと思う。

一部では冷たい人のようなイメージが定着してしまっているけれど、よくよく観察してみると、沢山の魅力が眠っていて、冷たいとは真逆の印象を数え切れないほど発見する毎日です。









何事にもクールで冷めているように見えて、実は熱くて人情に厚いハートの持ち主。

負けず嫌いで、自分にとって曲がったことは大嫌い。

基本的に自分のペースで自由に生きる。でもやる時はきちんとやる。

そんな風に、いつも"自分らしさ"がブレない強さを持っている。
















最後に言っておきたいことがありますよ!

ちょっと、ちょっとちょっと!


「よい歯の日」は間違ってなかった件。(どーん)
よい歯の日に我らがジェシカさんがお生まれになった。これはもう奇跡ですね。奇跡でしかない。
白い歯、明るい笑顔。そしてその愛しいAGO。アイシテル―!









これからも彼女の進む道が充実したものになり、

そして彼女のまぶしい笑顔が尽きることがありませんように。
やさしくて熱い氷姫。ジェシカさんを今後も応援し続けます。










お誕生日おめでとう!!

本日は晴天なり~5/15ソニさん生誕記念~

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(大切な日には現れる。このブログが唯一保証できること。笑)





2014年に入って五ヵ月目となり、今年の半分もすぐそこまで迫ってきてしまいました。

 

月日が経つのが光の速さすぎるんですけど、もしかして歳なのかな?^p^




そんな5月の中旬であります。











\お誕生日、いらっしゃ~~~い!!☆/






(皆さんも画面の前でこの動きやってくださいね)





もう何回か書いているかもしれませんが、

5月15日は韓国の記念日文化において"師匠の日"だそうです。

そしてSONEにとっての5月15日といえば、"少女時代の師匠"、ソニさんのお誕生日。





さらにさらに、ソニさんのお姉さん達もみんな5月15日生まれという衝撃の事実ね。






"5/15"という日に世界中の奇跡が集まってしまっている件。(なんて日だ!)




はい、ナイスな展開に持って行けたということで。←




今日はそんなおめでたいことばかりの5月15日。





改めまして

拝啓 私たちの人生の師匠、ソニさんことイ・スンギュさん。
ご生誕記念日おめでとうございます。





信じられるかい?



これで今年26歳(韓国年齢)なんだぜ・・・・?(嘘にしか聞こえない)






おととしは彼女の持つ万能さ、そして去年は彼女の持つ面倒見の良さについてとことん語らせていただいたので、

今年は(確実に視点がスーパーマニアックな)ソニ師匠の好きなところについて述べさせていただきますね。

(きちんとお祝いしたい方は歴代のものを読んだほうがいいかもしれない←)








『活力素誕生~細かすぎて伝わらないかもしれないソニさんへの愛の叫び~』(相変わらず長い)





ソニさんについて語らせていただくにあたり、いつも真っ先に叫んでしまうポイント。

それは




"実写版ティンカーベル"なところです!(大声)

そこが好きです!


何を言っているかわからない?

それじゃあ目の当たりにして感じてくれよ!考えるな、感じろ!





ほうら、ただのソニカーベル(完全に一致)

2ndツアーでのこの色分けを緑にしてくれたスタイリストさんを1人で胴上げしたい。(落ちちゃう)

まだソシについての興味が浅い人に対する説明などで、私はソニさんに対しては"実写版ティンカーベル"という表現をよく使います。

さらに余談ですが、ソニカーベルって呼び方地味に気に入ってます←いらない情報

漫画やおとぎ話の世界からそのまま飛び出てきたような妖精っぷり、見た目から伝わってくる愛らしさなどを表したい時に最適です。






世間的にも「愛嬌(韓国語でエギョ)担当」として称されているソニさん。





しかしそれだけではないのが摩訶不思議アドベンチャー。


そんな"愛らしい"だけでは終わらない、


世界がうらやむナイスバディを兼ね備えているところ。(ドン)

そこが好きです!




愛嬌全開幼児キャラに、セクシーダイナマイトが加わるという前代未聞のコラボレーション。





ちなみにすごいのは彼女のメロン山脈だけではない。



体型的な意味で考えると、彼女の脚の長さは異常なレベルなのです。




なんてけしからん!(世界一のラッキーベイビー)









今脳裏に「お仕置きされたい」って浮かんだ人はどこのどいつだい!お友達から始めましょう!




どうやら神様は彼女に破壊力抜群な要素を注ぎ込みすぎてしまったようだ(実際に神様も鼻血を出してしまったことだろう)





個人的にはSMTOWNWeekでのソロパフォーマンスがお気に入り(つまりおにぎり)すぎてたまりません!嗚呼好きです!





このステージは実際に見に行ったのですが、数々のソロステージの中でも特に印象に残っているパフォーマンスです。

振付はセクシーだし机に脚ひっかけるわダンサーさんと絡むわでもう"てんやわんやですよ状態"なんだが、ただのエロさ主張だけじゃないんだよ!本家であるガインお姉さんっぽさも出しつつ、その中にも随所随所にソニ様らしさを出しており最後の微笑みなんかもう・・・・・

とりあえず動画を見て!そして実感してください!(興奮が止まらないので以下略)






"セクシー妖艶お姉さん"というおこちゃまには刺激的すぎる要素も出てきましたね。

しかしそれだけじゃあ終わりませんよ!まだまだ秘密兵器が出てくる出てくる!

(通販番組みたいになってきた)











時折降臨する"イケメンスンギュ"のターンですよ。(お待たせ)

ええ好きです!鼻息荒くしながらキーボードを叩いていますよ。



笑顔全開の妖精がイケメン?それは真逆じゃないかと?

ノンノン。ビバノンノン。






ただの美少年でしかない件について。(イギリスにいそう)

ちょっとあなた、間違っているわよ!サニーちゃんじゃないわ、この方はスンギュオッパよ。

男装をしても可愛さが引き立ってしまうのかと思いきや、その逆をいき少年らしさ全開のかっこよさを見せつけてくださったThe Boys期特にありがとうございます。合掌





髪が伸びてもオッパぶりは変わらないと!(証明終)

お客さん、ソニさんはかっこいい担当でも全然いけるんですよ見くびらないでください。キラリ







ちなみに空港など舞台上ではないソニさんは比較的ボーイッシュな格好が多めなのである。なんだか激しく萌えますね。

可愛い系担当が私生活では少年っぽいなど・・・にやにやハスハスするしか!(捕まれ)






余談ですが、この日の格好が特に好きです全身コーデください。

 
(私の中で殿堂入り)






自分の歴代髪色だけで"虹"が作れるソニさん。好きです!

特に2013年、I Got A Boy活動期には、「頭皮が心配なアイドル」として毎日皆さんをハラハラさせてくれましたね。




最初は衝撃だったのに、見慣れてしまうほどに自然に浸透したファンタスティックヘアー
。(緑なんて普通似合わない) 

ほとんどの色を制覇してしまったソニ選手。果たして今後はどのような髪色マジックを見せてくれるのか!混ぜてくるのかな!ドキドキわくわくさんですね。

 
 
 
 
 
  



実は昔からゲーマーとして有名なスンギュ氏。好きです!

キャンディクラッシュというゲームでとんでもないランクまで進んでいたり。ワン○ースなど、ジャンプ系の漫画はほとんど読破していたり。

世界を飛び回る大スターであるが、実は私達となんら変わりないような趣味を持っているヲタク気質。(ラブ)







 


 

司会やDJ活動をそつなくこなすキャリアウーマンソニ様。好きです!

ラジオ活動は実際テヨンさんよりも先輩で、かなりの経験があるソニさん。 

特に生放送のラジオなどで鋭いツッコミやナイスな切り返しを放つことが多い彼女。

そういう姿や対応を見るたびに、頭の回転が速いのだろうなーとしみじみ思うわけです。(真面目にすごい)



DJソニさんといえばこの日がおにぎりです。

(一瞬一瞬に沢山の表情を見せたりするので見ていて飽きないマジック)







つい先日、そんなDJソニが復活しましたな!(≡^∇^≡)

お誕生日という今日にも放送があったということでナイスタイミング☆










動物たちとすぐさま心を通わせてしまうソニ園長。
好きです!





バラエティ、青春不敗での様々な交流にもあるように、動物に対しても親身になって相手をする。まさに

最強のいきものがかりである彼女。







ティファニーさんの愛犬であるプリンス(ちょっと生意気らしい←)だって、すっかり懐いてこのありさま。

ティファニーさんいわくお母さんがパ二でお父さんがソニとか。(2Ny萌え)





ぬいぐるみに対しても変わらぬ愛情を注ぐ姿に全私が萌えた。

(完全にMC放棄してるけど気にしないww)










色んなものに変身できるそにたん。好きです!






リハーサルのたたずまいがかっこよすぎるソニ様。好きです!










インスタやTwitterなどでいつも癒しを与えてくれる優しさ。好きです!

イベントがある度に更新してくれたり、SONEに返信する行事をちょくちょく行ってくれたり。本当にまめで親切な人だと思います。






表情がコロコロ変わるサニーさん。好きです!

 



優勝はやはり右上でしょう。←あっちょんぶりけ!

この喜怒哀楽ポストカード作ろうって考えた人に全身全霊のハグをしたいね!(盛大に拒絶されてしまいそうだね)









本当に表情のバリエーションが多くて、見ている人を飽きさせない。

そんな素敵なチカラが彼女の一挙一動には潜んでいると思うのです。








(ダンサーさんになりきって)床を大回転するという女子アイドルらしからぬ行動をとるスンギュたん。好きです!

 







コンサートなどで時折大暴走してしまうソニたん。好きです!

普段は暴走をなだめる役割が多いけれど、コンサートなどでスイッチが入ると、ひとたび愉快なエンターテイナーに。


ポンポンを胸毛に見立てて見せびらかすソニたん。好きです!





メンバーにごくまれにさりげなく"激しいボディタッチ"という名のセクハラを繰り出すことが多いソニおじさん。好きです!





逆に自分も被害を受けることも。(とくにユリさんより)







多くは語らずにファンへの愛を示してくれサニー先輩。好きです!

(こちらはファンサイトがプレゼントした服を練習着として愛用している様子)








みんなの太陽、サニーさん。好きです!



他のメンバーと比べると、絡むよりも絡まれることが多く、自分からべたべたくっつくタイプではないし結構ドライなソニさん。


しかしそんなクールな立ち振る舞いの中にも、メンバーに対する大きな愛情・熱い想いはたくさん詰まっています。

 




忘れもしない、テヨンが連れ去られそうになってしまった事件。そこで臆することなく助けに向かった。他にも日常の中のさりげない瞬間に、メンバーへの想いゆえに勇気ある行動を取れる人。それがソニという人。





クールに見えて本当は愛情てんこもり。

そんな姉御肌ソニさんだから、8人の家族に頼られ時にはいじられ、そして愛されているのでしょう。




メンバーだけではなく、SONE1人1人にも真摯に向き合ってくれるソニさん。好きです。

SONEと同じ目線になって交流してくれようとする。その姿勢から本当に温かいものを感じます。









二次元を生きてるような実写版ティンカーベルなのに実はクールで。

愛嬌担当だけど大人のお姉さんにも変身できるセクシーさを持ってて。 

幼児と見せかけてただのイケメンにもなれるし。

のどかないきものががりかと思いきや、さまざまなバラエティーに順応出来てキレのいい対応を見せるし。歌唱・ミュージカル・声優も可能だし。 


いうなれば「万能アイドル」と表現すべきなのだろうか。

イ・スンギュさんという1人の女性の潜在能力が高すぎて。 

日々本当に驚かされるし、本当に尊敬の念しかありません。


彼女ほど様々な状況に的確に対応できる人はいないと思うのだ。 





 そんな沢山の魅力を持った、ソニさんという人が好きです。










サニー。ソニ。イ・スンギュ。

基本形が3パターンもあるように、彼女の呼び名は何種類もあります。


サニーと呼ばれている時も彼女は彼女。


ソニと呼ばれている時も、イ・スンギュと呼ばれている時もそう。


呼び方だけでも個性が詰まっており、そのどれもが大切な名前。


 





彼女は、ただ可愛いだけじゃないんです。

見た目は愛らしくて愛嬌全開なのに、中身を覗いてみると実はサバサバしていてかなりの男前。考えてみたら盛大な矛盾が存在しているのだけれど、そのどちらも彼女を構成するにあたって欠かせない要素であり、かけがえのない魅力。












 





(昨年も載せた気がしますが、大好きな言葉なので再掲載させてください)

「辛かった時もあったけどそれが逆に絆を強めたと思う。そんな時間があったから、本当の姉妹みたいに辛い時間、幸せな時間、楽しい時間を分かち合いながら過ごせてこれた。私はこの時間に感謝して、これからの時間にも感謝するつもり」


生き方。そして考え方。すべてが本当にかっこいいよ、イ・スンギュさん。








あなたが少女時代としての日々に感謝しているように、私達も感謝したいと思う。同じ時代に生まれ、少女時代というグループ。

そしてイ・スンギュという1人の女性に出会えたことを。







 



「太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く。」(シラーさんの名言より)








本日は晴天なり。

 

そしてこれからも、晴天なり。

 











お誕生日おめでとう!!

雨にも負けず風にも負けず~5/30ユナさん生誕記念~

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(参考:宮沢賢治先生『雨ニモ負ケズ』)
(※黒字のものは原文のとおり、青字のものは少しアレンジを加えて付け足したものです)
















雨にも負けず









風にも負けず







雪にも








夏の暑さにも負けぬ











丈夫なからだ(腹筋)を持ち










芸術品のような手と








ワニのような大口を持ち











慾はなく








決して怒らず











いつも静かに笑っている









一日に大量の炭水化物






数々の特産品を食べ










時には"清純派女優"と呼ばれ











時には"ただのイケメン"になり








時にはお笑い担当にもなり








時には"イタズラ小学生"になる








あらゆることを








自分を勘定に入れずに










よく見聞きし分かり











そして忘れず










お隣の韓国という国の









"少女時代"というグループに属し










ちびっこリーダーを見れば






さりげなく上着を差し出してやり











ツンデレお姫様がピンチの時は







身を呈して盾となる










男前仲間の元気がない時は





さりげなく元気付ける懐の広さを持ち









ピンク大好きお姉さんに絡まれれば







力のかぎり存分に甘え











隣にふざける姐御がいれば







一緒になって悪童と化し









泣きそうな黒真珠を見れば





笑いながらも優しくなだめる









隣に食神仲間がいれば





そこにあるもの全てをたいらげ










末っ子が困っている姿を見れば






すぐに駆けつけヒ―ロ―となる









人々を海のような愛情で包み







彼女も愛で包まれている











時に純粋に涙を流し












いつも静かに笑っている








周りから"女神"と呼ばれ







褒められもてはやされても






決しておごらず











いつも静かに笑っている







そういうものが






イムユナであり









そういうものに








わたしなりたい






~終~
(参考:宮沢賢治先生『雨ニモ負ケズ』)
(※黒字のものは原文のとおり、青字のものは少しアレンジを加えて付け足したものです)















拝啓 イム・ユンアさん。



24歳(韓国では25歳)のお誕生日おめでとうございます。
今年は普段とは違った方法でお祝いの記事とさせていただきました。





先日ふとこの宮沢先生の名分を目にした時に思ったのです。


「いつも静かに笑っている」


このフレーズ。
これって、ただのイムユナさんのことではないですか。
このことを考え始めてから、今年の祝辞はこれでいこうと決めました。(アレンジを大量に盛り込み、もはや原型を留めていない状態になったかもしれません申し訳ありません)




「私もなりたい」という文にて締めたのにこんなことを言うのはあれですが、
どんなになりたいと思ってもイムユナさんにはなれません。私なんぞはさらになれません。
イムユナさんという人はこの世界にただ一人であり、彼女になり変わることなど出来ません。
しかし、イムユナさんの"ような"、穏やかで心の広い人間。そのような人間になりたい、と。そのように憧れることは可能であり、素敵なことだと思います。





もう何年も彼女の姿を追いかけ、色々観察しているけれど。相変わらず、イムユナさんという人は掴めない。ソシの中でも一番掴めない。
彼女は時折影を背負ったようなどこかさびしげな表情を見せる。
しかし、少しミステリアスな意味合いを含んだそんな要素が、私たちの探究心をくすぐってやまないのだと思う。










彼女はいつも誰かを優先して動いている。
メンバーに対しても、それぞれが過ごしやすいように、相手のことを尊重して接し方を変えている人だと思う。
そこには相手のことをじっくり観察し理解するという広い心と、大きな愛情がなくてはならない。
それは本当にすごいことで、普通は見せつけ「私って凄いでしょう?」と自慢したくもなるだろう。しかし彼女はそのようなことはしないのだ。
見せつけない優しさ。決して主張することはないが、とても大きな愛情。
あたたかくて、そして力強い。彼女はそんな優しさを持っている。









「私にとって少女時代は、2番目の家族。本当の家族を加えてね。まったく違う9人が集まって家族みたいになっていくこと、私にとってとても意味のある絆。私は家族とよりメンバーと過ごす時間の方が多いからみんなのことをよく知っているよ。」











どんなにもてはやされても、「メンバーのおかげで自分はセンターに立っている」と言う。"メンバーがいるから""SONEがいるから"、いつも彼女はこのように謙虚でいる。
しかしそれだけではないことを私たちは伝えたい。



あなたがいるから沢山の人達が元気付けられていること。
あなたのおかげでまた今日も世界に温かい光が生まれているということ。









ユナさんがいるから生まれるエネルギー、希望が沢山あるんだよ。
(こちらは今日様々なSNSでアップされたお祝い画像。こうやって沢山の人々からの愛を一身に受けている。彼女の人徳ゆえでしょう。)







だから私たちはこれからも願う。




思わず見ているこっちも幸せな気持ちになる、
その大きな口を開けた大爆笑が、これから先も降り続けることを。

















いつも"少女時代のユナ"でいること。沢山のプレッシャーを抱えていても、今日も穏やかに笑っている。そして謙虚に感謝をする、「少女時代にいられてよかった」と。
世界中を優しい光で包む人が生まれた、 そんな5月30日。













お誕生日おめでとう!!

◆3rdツアーポジション研究(※ネタバレ&随時変更あり)

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※以下は3rdツアーのネタバレを盛大に含みます。
(まだ何も目に入れたくない方は全力でリターンプリーズ。)









3rdツアーポジション研究(随時変更あり)


説明:ツアーも中盤となり、需要があるのかは分かりませんが、3rdツアーのセットリストにおける"メンバーごとに移動する曲"でのそれぞれの立ち位置について簡単にまとめてみました。
これを使ってこれまでに参加したライブでの景色を思い出すのもよし、今後の参戦計画に役立てるのもよし。果たして役に立つのかは分かりませんが、どうぞご自由にお使いください。
(※知り合いのSONE仲間にも聞いて答え合わせなどをやったうえで作成しましたが、こちらの図が100%正解と限りません。中にはFlyersのように会場ごとで立ち位置が変わってくるものもあります。その点についてはご了承ください。)





<すべてのセットリスト>全28曲






<メインステージで行われる曲>
1.Motorcycle
2.Gossip Girls
3.Galaxy Supernova
4.Flower Power
8.Lips
9.My Oh My
10.Lingua Franc(途中からセンターステージへ)
14.Time Machine
15.Not Alone
16.All My Love Is For You
19.Mr.Mr.
20.Beep Beep(途中からセンターステージへ)
25.Mr.Taxi
26.I Got A Boy





<センターステージで行われる曲>

5.Karma Butterfly
7.The Great Escape(途中から各自移動)
17.Genie
18.PAPARAZZI
22.Gee
23.Love&Girls
27.Blue Jeans







↓今回の本題
<メンバーごとのポジションが発生する曲>
(横の数字はセトリの順番)
5.You-aholic
7.The Great Escape
10.Do The Catwalk
12.Europa
13.Girls&Peace
21.Flyers
24.Everyday Love
28.Stay Girls





5.You-aholic


(補足)
メインステージで出だしを少し歌った後、各自の持ち場へ移動。
台が設置されているのでその上にポジショニング。
その後ユナシカソヒョン、ヒョヨンテヨンソニはそれぞれ真ん中の花道に集まる。
最後は次のカルマに移る為全員センターステージに集合。








7.The Great Escape

(補足)
センターステージで通常の布陣で踊った後、各地に移動。
ラストサビ前シカパートに入るまでこの位置。シカパートが始まるまでにメインステージに戻る。








10.Do The Catwalk

(補足)
3人ずつ3ペアで花道固定。その3人で花道を直進しながらセンターをローテーションしていく。(なぜかパニだけ真ん中にならない?)
真っ直ぐ進み終えた後は、全員センターステージに集合。横一列に並んで終わる。







12.Europa


(補足)
Europa前は馬車(のようなもの)に乗っているので、センターステージでその乗り物から降りて散るところから始まる。
クレーン組はYulTiとSooNa。かなり高い所まで上昇するので、スタンドの後ろの方の列でも充分彼女達の視界に入る。
その間クレーンに乗っていない組はセンターステージに集うような形。







13.Girls&Peace

(補足)
サインボールの入ったバズ―カ砲が発射されるターン。(クレーン組以外が担当)
クレーン組はHyoTaeとSunSic。Europaの時と同じように、かなり高い所まで上昇、幅広く移動する。








21.Flyers


(補足)
どうやら会場ごとにいる場所が違っていたメンバーもいるらしく、曖昧なところ。
それぞれが満遍なく花道に散った後、後半に向けてセンターステージに移動。全員集まってくる。そこで円陣が組まれることが多い。




(補足)
センターステージに集まった後は、場所的に9人で1つの円のようなものを作りながら、それぞれ客席に向かって煽り始める。








24.Everyday Love

(補足)
センターステージでのMC後、それぞれのポジションに移動。
台が用意されている為、中にはその台に座って歌うメンバーも。
バラードであり締めくくりでもある曲なので、立ち位置からはしばらく動かない。







~アンコール後~
28.Stay Girls

(補足)
こちらもEveryday Loveと同じように、バラードであり本当の締めくくり曲なので立ち位置からはしばらく動かない。
ラストサビに入る直前くらいにセンターステージに集まり始める。






(補足)
センターステージに集まった後は、平面から見ると特殊な場所にそれぞれ配置につく。
ユナが浮いているように見える布陣であるが、実は仕掛けがあり、上空から見下ろしてみると、メンバー全員繋ぐと出来る"ハート"の形が現れる。
このハートの種明かしはモニター映像によって明らかにされるので、覚えていたら確認してみると楽しいかもしれない。







以上!ヽ(^o^)丿

随時付け足し、再編集するので
何か気付いた点や間違いがありましたらご連絡ください^p^

愛されマンネ聖誕祭レポ~6/28さいたま公演~

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こんばんは^p^お久しぶりです。






さて、皆さん。

"お誕生日当日に生誕記事を更新する"、

これが当ブログの慣例行事となっていました。





しかし今年の6月はどうした・・・





三飯・・・・・おぬしは愛すべき最強マンネの誕生日を忘れたのか・・・・・!!?












いいえ違います。忘れてなどいません。

私が6/28に記事をあげられなかった理由・・・・


それは、6/28当日に公演に参加していたから!(どん)











 はい、時差すぎてたいへん申し訳ありません。(大真面目)



Twitterのほうでレポはまとめさせていただきましたが、

改めてこちらにおいても6/28にさいたまで起こった素晴らしい瞬間たちについてお送りさせていただこうと思います。











◆6/28ソヒョンセンイル@さいたまスーパーアリーナ




セットリストは通常通り行われ、

最後のMCの時間、スヨン先生から「今日はサプライズがありまーす」と一言。

そこでケーキが登場し、ソヒョンセンイルを祝う流れに。















~お祝いわちゃわちゃ~

・ケーキ登場と同時に我先にとケーキにがっつく少女時代の皆さん(食いしん坊万歳)

⇒シカとパニがつまみ食いをしていたのを目撃したSONE多数←

・ソシにとってはおなじみ、誕生ケーキのロウソクを吹き消す時にする掛け声、「ソウォヌル マレバ!(願いを言ってみて)」のくだり。とっさに出たソヒョンの「秘密デス」が可愛すぎてのたうちまわるレベル。

・ロウソクを吹き消す合図の”せーの”だったはずが。
「「「せーのっ」」」
「ドゥクシッ!!」「どーん!」「バンッ!」
様々な効果音と共に、ソヒョンの頭をケーキに押し付けようとするお姉さん達。()さすが少女時代。その後も何度も頭を抑えていたのはジェシカさん。

・感動の手紙からのそれぞれの行動も面白かったww隠れて泣いてたユナを見て「泣いてる~w」みたいにからかうシカとか。泣き真似を繰り返してタオルを顔に巻き始めるティファニーさんとか。(ソニがいじって遊んでた)⇒パニを見たスヨンさん「変なおばさんがいますね~(素)」
















バースデーソングを会場一体となって歌い、

このようにみんなでお祝いした後、逆にソヒョンからのサプライズが。

日本語でSONEへの手紙を朗読した後、韓国語でオンニ達への手紙を朗読という逆サプライズにSONEもメンバーもびっくり。

手紙の存在を8人は本当に知らなかったらしく、中には泣き出してしまうメンバーも。
















~ソヒョンからSONEへの手紙(原文は日本語)~

「こんにちはソヒョンです。言いたい事がたくさんあって全部は伝えられないので、手紙を書きました。少女時代が日本でデビューして四年が経ちました。1stツアーから今まで辛い時も支えてくれた皆さんのおかげです。この瞬間を忘れません。忘れられない大きな愛で埋めてくれてありがとう。サランへ。」

















~ソヒョンから8人への手紙(原文は韓国語)~

「お姉さん達にも手紙を書いて来ました。
このようにいつも誕生日を隣で祝ってくれるお姉さん達、隣にいるのが当然だと思って過ごしていた時間が長かったような気がします。私は未熟な妹なんですけども、そんな私を支えてくださって、心から感謝しています。お互い辛いことがあったり、楽しいことがあったり、どんな時も力になってくださいました。そして、時には胸が痛くなるようなこともあったんですけども、それも全て愛だと思っています。
お姉さん達、心から愛しています。」










二つの心あたたまる手紙を用意して、会場を感動の渦に巻き込んだ私たちの天使ソ・ジュヒョン。

 その中でもSONEが特に泣かされたのは、

メンバーへの手紙の場面でのそれぞれの反応でしょう。










一番上のテヨンお姉ちゃん。

お祝い中はニコニコ笑顔で穏やかに笑いながらソヒョンを見守る姿が多かった。涙をこらえながらも手紙の一語一句を噛みしめている印象だった。あまり積極的にソヒョンに絡むことはしないが、でも時折静かにがっつく(←画像参照)

ソヒョンが手紙を読み終えた後、わざわざ目の前に行って「わたしたちもあいしてる~!ソヒョン!」と日本語で伝えるテヨン。

一番上のお姉ちゃんは寡黙でシャイだけれど、末っ子への愛を真っ直ぐ伝える人。










クールなジェシカお姉ちゃん。

SONEへの手紙のくだりでは、わざと大げさに泣き真似したりしてふざけていたくせに、いざメンバーに対する手紙が始まると、うって変わって真剣な顔つきになり、ソヒョンを見つめながら静かに涙を流す。

ソヒョンが二つの手紙を読む間、ずっと近くできちんと読めるか見守ってあげたり。普段はからかったり突き離したりする姿が目立つけれど、ほんとは面倒見が良くて末っ子が愛しくて仕方ない世話焼きお姉さん。

二番目のお姉ちゃんは、ドライに見えて全力で末っ子を可愛がっている人。










賢いソニお姉ちゃん。

他メンバーに比べると、日常的にもあまりソヒョンと積極的に絡んでいないように見えて、実は静かにソヒョンのことを見守っているしっかり者。

このお祝いの場でも、マイクを支えてあげたり、静かにタオルで涙を拭いてあげたり。縁の下の力持ち的な優しさでソヒョンを包み込んでいた。

ソヒョンが手紙を読んでいる時、静かに立ちつくしたまま号泣している姿がいまだに頭から離れません。体調が良くなかった中での公演。それに気付いて近寄ったソヒョンとの熱く静かなハグを忘れません。

三番目のお姉ちゃんは、静かに末っ子を見守っている人。










元気なティファニーお姉ちゃん。

彼女は今回のお祝いの場では逸脱(←)していましたね。

他メンバーが全員感動で泣いており、会場全体もしんみりした雰囲気の中、ぼーっとした顔がモニターに写されあわてて泣き真似を繰り出すというwwティファニーさんにしか出来ない偉業を残してくださいました。(しかも1人だけ離れた場所に座ってるというww)

「みんなでしっかりお祝いしました。気持ちを共有し合いました。」と満足気に語っていた姿が眩しかった。ふざけている場面が目立ったけれど、ソヒョンをお祝いしたことを幸せそうに語っていたあの特上スマイルは忘れません。

四番目のお姉ちゃんは、末っ子を朗らかに包み込むパワーを持っている人。






 





いつでも一緒なヒョヨンお姉ちゃん。

ケーキが出てきた時からず~っとソヒョンの横でお世話をしてあげていました。

元ルームメイトでもあり、一番ソヒョンと行動を共にすることが多いお姐さん。8人は本当の姉のような存在だけれど、特にその絆が深い気がするお姐さん。

みんなを安心させるあの"穏やかな菩薩スマイル"でソヒョンの一挙一動、そして手紙のくだりを見守っていたけれど、メンバーへの手紙でうるっときてしまい、バレないように泣くのを堪えていた姿に一番涙腺崩壊させられました。

五盤目のお姉ちゃんは、いつでも末っ子を癒してくれる人。










個性的なユリお姉ちゃん。

実はユリオンニが怖くて苦手だったというソヒョン(※デビュー当初)しかしそのような不安は今ではさっぱり消え、二人でお出かけしたり時には双子のように見えることもある、そんな素敵な間柄に。

ソヒョンが手紙を読み始める時から側にピタッとくっつき、一部始終をすべて見守っていたユリさん。貰い泣きの開始が早かったのが印象的だった。

本当はぐしゃぐしゃになるぐらいの号泣になりそうなところを、ぐっとこらえてソヒョンの見守りに徹する。いつものおちゃらけユリやではなく、"お姉さん"としてのユリやの姿がそこにはありました。

六番目のお姉ちゃんは、無関心に見えて末っ子のことが気になって仕方がない人。










しっかり者のスヨンお姉ちゃん。

今回も安定の進行役に徹し、開始から最後までしっかり仕切ってくれたできるお姉さん。それだけではなく、ソヒョンの「存在(自体)が祝福」という名言すら残してくださるというグッジョブっぷりに会場大拍手。本当に周りを良く見ていて機転が効く人だと思う。

日本語で伝えた「存在(自体)が祝福」という言葉をソヒョンが理解できず、韓国語で言い直した時、照れくさそうに「存在が祝福なんだってばー!ww」と笑いながら伝え直すスヨンさんにソヒョンへの溢れる愛・絆を感じました。

七番目のお姉ちゃんは、末っ子への気持ちを言葉にのせて伝える人。










永遠のヒーロー ユナお姉ちゃん。

ソシの中で彼女にとっては唯一の"妹"、ゆえにいつだって頼れるお姉ちゃん、もはやヒーロー(ユンオッパ)でいようとするユナさん。ゆえに今回の涙にはこちらも泣かされた。

ソヒョンの手紙が始まった瞬間、やめてー!というようにそっぽを向き始め、そのまま泣きはじめるユナさん。ソヒョンには泣き顔を見られないようにと、ずっとソヒョンからは見えない角度で涙をこらえ、静かに聞き入っていた。ギリギリまでこらえる男泣き姿に、"ああ。この人は永遠にソヒョンのヒーローなんだな"としみじみ感動してしまいました。普段はあまり自分からがっつり絡まないのに、手紙が終わった瞬間にソヒョンをタオルでバシバシ。マンネ―ズって素晴らしいね。

八番目のお姉ちゃんは、どんな時でも末っ子のヒーロー。











お姉ちゃんズってば!もう!

 

ソヒョンのこと大好きすぎるだろ!!!(大号泣)






言葉で伝えるスヨン。穏やかな微笑みで見つめるヒョヨン。ふざけつつ見守るシカ。ソヒョンにがっつくテヨン。貰い泣きユリ。静かに号泣していたソニ。見られないように涙するユナ。泣き真似をしつつもお祝いしたことを幸せそうに語るパニ。

8人の姉達は、本当に末っ子が大好き。





みんなそれぞれ、末っ子への愛情で溢れていた。

8者8様の反応の仕方に私は号泣と微笑みが止まりませんでした。








数々のインタビューで、自分は一人っ子だからオンニ達の存在が大切と語っている末っ子。









ソヒョン。君はこれから先も一人じゃないね。

 

君には最強のお姉ちゃん8人がついている。

 













お誕生日当日に同じ空間にいて、一緒にお祝いできるということ。本人におめでとうの気持ちを伝え、祝福できるということ。

 

これまでのソシコンで何回か同じ状況はありましたが、やはりそれは奇跡でかけがえのない瞬間だと思う。今回のソヒョンセンイルでもそのことを強く感じました。













「デビュー後7回目の誕生日ですね!^^祝ってくださった全ての方々~~!それから12時ぴったり!になる前にパーティーしてくれた大切な8人のオンニたち!全部ありがとうございます~♥おかげで忘れられない幸せな一日を過ごしました^^I love you all♥」(本人のTwitterより)


本当に、あなたの「存在自体が祝福」です。

あの場にいれたこと。お誕生日という素晴らしい日を一緒に過ごすことができたこと。私はこれから先もこの日を忘れないでしょう。









その姿を見る度に、自分の生き方を見直さねばと思うような相手は初めてです。最年少には思えない頼もしさ。実は誰よりも頑固で、信念を曲げない強さを持つ人。愛する気持ちにも国境は無いね。

私たちの最強マンネ。










大きな愛で包まれた、私たちの大切な末っ子大天使に。

改めてもう一度。





お誕生日おめでとう!



大天使かんさつ日記~8/1 ティファニー生誕記念~

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○月×日。天使を見つけた


















「大天使かんさつ日記~8/1ティファニー生誕記念~

1989年8月1日。
この日、地上に女神が降りてきていた。








彼女の名前は ティファニー。(ファン・ミヨン)。
25年前の今日、天界から人間界に降り立った。(※勝手な設定)
少女時代という組織名で、
8人の仲間達と一緒に日々様々な任務をこなしている。





彼女達の布教手段は主に歌とダンスであり、
毎日せわしなく各地を飛び回っては、世界中に愛と平和を伝えている。








9人の最強女神集団の1人である彼女。
この偶然の巡りあわせに感謝し、私は彼女に対して"大天使ティパニエル様"という呼び名を勝手に作った。
こうして夏休みの観察日記の宿題のターゲットが決まり、ティパニエル様の生態研究が始まったのである。








△月■日。てんき:晴れ

どうやら大天使ティパニエル様は笑顔が特徴的なようだ
目がなくなってしまうほどくしゃっと笑った時にできる"三日月スマイル"が必殺技といえよう。







必殺技と書くとなんだか表現がおかしいかもしれないけれど、彼女の笑顔を直接受けてしまったら誰しもが卒倒してしまうだろう。
現に私を含めた世界のティパニエル信者は、彼女の笑顔光線を受けるたびに瀕死の重態に陥る。なので必殺技というのはあながち間違っていない。






☆月○日。てんき:くもり



どうやらティパニエル様はピンクという色彩を愛してやまないようだ。
彼女の持ち物はほとんどピンクであり、室内の装飾もピンクまみれらしい。




まるで事前に打ち合わせがなされているかのように、色分けがある衣装を身に纏う時、彼女の担当色は必ずといっていいほどピンクである。(もはや彼女が決めているかのようにピンクである)



彼女によって世界中がピンク色で支配される時代もそう遠くはないのかもしれない。








●月×日。てんき:晴れ


どうやらティパニエル様は比較的声が大きいようだ。






伝わりますかね、

どこにいても分かるその力強い歌声(雄叫び)。
信者にとってはもはや有名な話であるが、少女時代のコンサートにおいては彼女のそのラウドボイスと多種多様な煽り声がなくてはならない風物詩である。
もはやマイクがいらないんじゃないかと思うくらいの声量←この迫力には毎度圧巻である。








△月%日。てんき:くもりのち雨
今日はティパニエル様の不思議な特技を目撃した。



なんということだろう。一体彼女の腕のつくりはどうなっているのか。(どういう持ち方)
どうやったら一度にこんなに物が掴めるのか。普通の人間ではできないよこれ。あ、そうか彼女は人間じゃないんだった女神だったわ。(悟り)
"もの運びの魔術師"という新たな名前を贈呈します。








×月★日。てんき:晴れのちくもり

どうやらティパニエル様は食べることが大好きなようだ
とてもおいしそうに食べ物をほおばる姿が沢山の現場で目撃されている。
後輩のアンバー氏の目撃談によると、宿舎を訪れるたびに彼女は米をたいらげているらしい。
少女時代の食いしん坊はスヨンさんが筆頭であったが、世代交代がやってきたのだろうか。



近年ではあまりにも食いしん坊すぎて、ジェシカ先輩に



「(ティファニーは)少女時代のブタです」という名言をかまされる始末。
(※詳しくはアナザースカイまとめの時にやります)









▼月☆日。てんき:くもり







どうやらティパニエル様はYoutubeとマブダチらしい。







ж月☆日。てんき:晴れ

どうやらティパニエル様は笑顔以外にも破壊力抜群の武器を持っていたようだ。






そうそれは 素晴らしいお尻 である。(※通報しないで)
巷では美尻アイドルと称賛されているように、ティパニエル様の所持するプリケツは世界遺産になるほどの代物であろう。
まさに"その魅惑のお尻はセクシープリンセス!"である。(誰か通じるかな)







●月■日。てんき:大雨


今日のティパニエル様はいつもと少し違った。
ティパニエル様はいつでもその眩しい笑顔で人々に平安を与えているが、
ごくまれにどこか淋しげでそして力強さも持ち合わせた姿を魅せることがある。



それがティパニエル様の闇堕ち、ダークサイドパニ発動である。
いつもの爽やか天使モードとは違い、このダークパニモードになるとひとたびワイルドさと男前さが抜群にアップし、「ティパニの姐御!」とひざまずきたくなる衝動にかられる反応が多い。(私はこのワイルドミヨンが好きである)





ワイルドモードが発動されると、それと比例して"眉毛の凛々しさ"も格段に強調されるのでその点にも是非注目していただきたい。








△月#日。てんき:くもり
今日はテヨンさんと見つめ合っているところを目撃した。



テヨンさんと一緒にいる時の彼女は、かかあ天下な奥さんといったところだろうか。ご存知世界のTaeNyコンビであり、2人が並ぶと抜群の存在感を放つ。
自分の気持ちや愛情をあまり表に出さないテヨンのことを眩しいくらいの笑顔で包み込み、少しずつ心を開く手助けをしてあげている印象が強い。一方逆にパニ自身も韓国にやってきた当初から助けてもらったりと、テヨンの存在によって支えられている部分がある。このような短い文章ではまとめきれないほどの分厚くて深い絆がお互いの間に見受けられる。"言わなくても伝わってるよね"という間柄。それがTaeNyなのだろうと思う。







◎月■日。てんき:くもりのち晴れ
今日はジェシカさんと談笑しているところを目撃した。



ジェシカさんと一緒にいる時の彼女は、アメリカンガール全開である。二人とも同じ病院で生まれたという奇跡からして涙もの。二人が揃うと"THE・女子力"というかんじで、女の子としての人生を最高に謳歌しているキラキラコンビのオーラ全開である。(二人が高速英会話で会話してる動画は是非見るべき)
JeTiモーメントにおいてはシカがパニにいたずらしたり(結構攻撃的に)いじったりする場面が多いけれど、そこには愛情と長い友情が存在しているからこそであり、パニのことが愛しくて仕方がないんだろうなーと思わされる時が多々ある。最強ガールズJeTi。







★月&日。てんき:快晴
今日はソニさんと腕を組んで歩いているところを目撃した。



ソニさんと一緒にいる時の彼女は、お姉さんっぽさがアップする。生年月日から考えるとソニの方が先なのに、妹を引き連れる姉のようにソニのことを気にかけている場面が多い。"ティファニーお姉ちゃんと幼稚園児すんぎゅ"の構図。
人の肩や肘を噛むソニの変態癖(←)もおおらかに受け止め、爆竹の演出が苦手なソニを守ってあげたり。やたらとお姉ちゃん感を出してくるのが2Nyモーメントでのパニである。しかし時折降臨する"スンギュオッパモード"の男前ソニに引き連れられている時のパニは完全に乙女パニである。







△月▼日。てんき:晴れ時々雷
今日はヒョヨンさんとおかしな踊りで対決しているところを目撃した。



ヒョヨンさんと一緒にいる時の彼女は、彼女の中のファンキーな性格が全開になっている印象。一緒にいる人すべてを明るく愉快にさせるヒョヨン姐さんのおかげで、パニも思う存分に暴れ出す。ゆえにHyoFanyは二人で目がなくなるくらいに大爆笑しているか、それともおかしなダンスを踊っているかのどちらかである。
(ダンシングクイーンとダンシングテロリストの夢の共演)
「ヒョヨンがいなければ少女時代はなかった」「メンバー誰かになるならヒョヨンになりたい」など、様々な場面でヒョへの愛をストレートに伝えているティファニーさん。=ただのHyoペン







●月●日。てんき:夕立
今日はユリさんと濃ゆい絡みを繰り広げているところを目撃した。



ユリさんと一緒にいる時の彼女は、愛情表現がさらに直球になりそして乙女ミヨンになる。
TaeNyとはまた違った印象で激アツなYulTi。ユリさんの"パニ好きアタック"が時と場所関係なく沢山の場面で唐突に発生する為、その絡みをおおらかに受け入れるパニという構図が何回も見られている。
パニに対するイタズラが大好きなユリさん。(昔あったゴキブリ事件は殿堂入りですね)このようにおふざけが多い二人だけれど、実はMC活動を長年共にしたりで真面目なソウルメイトでもある。そんなギャップも激アツなのがYulTi。







#月!日。てんき:晴れ
今日はスヨンさんの携帯を奪ってインスタを占領しているところを目撃した。



スヨンさんと一緒にいる時の彼女は、スヨンさんという大きな柱にニコニコ全力でしがみついているようなイメージ。
ライブの時も手をつなぎながら歌ったり、静かにお互い共依存してる印象。また、男前のように見えてスヨンさんはメンバー1乙女なので、ワイルドミヨンがスヨンさんのことを引っ張ってあげる場面もたまにありとてもおいしい。
しばしばスヨンのクレイジースイッチが入ってしまった時、真っ先にいじりの対象になるのはまぎれもなくティファニーさんである。







◎月~日。てんき:くもりのち雨
今日はユナさんに後ろからイタズラされているところを目撃した。



ユナさんと一緒にいる時の彼女は、活発で天真爛漫な弟をじっとさせるのにてんてこまいなお姉ちゃんのイメージ。
ユナがイタズラ好きで小学生男子のようであるというのは有名だが、パニに対してだとさらにその性格がグレードアップしているような気がしてならないのがYoonFany。"好きな女の子についついちょっかい出しちゃう小学生男子の図"。二人を説明する時によく使う例えがこちらです。
そんな騒がしいイメージだけれど、お母さんの話など、境遇が似ていたりどこか共通点が多い二人。たまにお互いから垣間見える一瞬の影のような部分を見ると、そこでも通じる絆があるんだろうなと思う。






○月■日。てんき:晴れ
今日はソヒョンさんにはかいじめにされているところを目撃した。



ソヒョンさんと一緒にいる時の彼女は、お姉ちゃんを通り越してもはやお母さん。ソヒョンの頑固すぎるところが苦手だと発言したこともあるが、それでもやっぱり大切な大切な末っ子。パニがソヒョンのことを静かに見守っている姿は色んな場面で見受けられます。
ソヒョンはソヒョンで、パニオンニに対する愛情を真っ直ぐ伝えてくるものだから、度々盛大なハグや突撃を受けていますね。二人で一緒に手を合わせてお祈りしている画像はマイベストSeoFanyモーメント。(殿堂入り)










このように、どうやらティパニエル様には根っからの世話焼き気質があるようだ。



ドラマ、映画撮影の現場。テレビ番組。ダンスの大会、はたまたミュージカルだったり。メンバーそれぞれの仕事現場にはほぼ足を運び、全力で応援する。
自らが少女時代の大ファンであるティファニーさん。

彼女は自分の気持ちを素直に相手に伝える。それはメンバーに対してもそう。だからこそ、メンバーも彼女に沢山の愛情、そした沢山のいじりで応えているのだろう。











△月◆日。てんき:くもり



ティパニエル様は不思議だ。
彼女はいつでも祈りを捧げ、そして深く感謝をすることを忘れない。
彼女は本当に人気者で、人々から崇めたてられるような存在なのに。
普通そのような地位に辿り着けば自然と驕り高ぶってしまうことだろう。
しかし彼女にはそれがない。







◇月◎日。てんき:晴れ










ティパニエル様は今日も笑っている。
きっと、今日も明日も明後日も。
何十年後の未来でさえ、彼女は三日月スマイルを絶やさないでいるだろう。







かんさつ結果:
ティパニエル様、もとい、

ティファニーさんという人間は とても強い。心が強い。
中には弱い部分もある。しかし彼女はそれを絶対に表には出さず、いつも目標を設定し、未来に向かって力強く突き進んでいる。
彼女はただニコニコ笑っている人という表現だけでは言い表せない。それだけではないのだ。















キラキラ眩しい笑顔の裏には、数えきれないほど沢山の苦労と努力。そして培ってきた心の強さがある。そう、だからこそ彼女は強い。









「<つらい時を乗り越える方法は?>つらくても笑っているほうがいいと思っているので、いつも笑っています。人前で泣くのはいやです。恥ずかしいでしょ?」(2007年.MTV)

 (何回も載せていますが、個人的に彼女を語るうえで欠かせない言葉なのでもう一度)









どんな時でも満点の笑顔、深いお辞儀を忘れない。
メンバーにもSONEにもフレンドリーで、真っ直ぐに愛を伝える。
あなたが微笑めば、世界もあなたに微笑む。
その笑顔が最大の武器であり、そして宝物である。









「Today is MY Day.(今日は私の日だ)」

そう、今日はあなたの日。
誰よりも自分に正直で、誰よりもサービス精神旺盛。
そして、誰よりも笑顔を絶やさない。

そんなまぶしいあなたに、心からお祝いの言葉を叫びます。

 






これからもそのシャイニングスマイルが絶えない毎日であれ!








お誕生日おめでとう!!

おめでとう。ありがとう。~祝☆7周年~

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「S♡ONEの皆さん♥7年間友達のように、家族のように私達を守ってくれてありがとう!その間の時間がとても大切で、そして申し訳なくてありがたいです。これからもよろしくお願いします、SONE♥7周年おめでとう!!」






「ありがとうSONE^^SONEだからいつも心強くて..今はもう目を見るだけでも分かる仲だね♥たくさんたくさん~永遠に~大切にします♥HAPPY 7th Anniversary!!」







「ソニョシデとソウォンは1つだということ。私たちがすでに7年という時間を一緒にしたということ。これからもっとたくさんの時間を一緒にしたいということ...分かりますよね?!いつもそばにいてくれてありがとうございます。愛してます♡」






「7周年おめでとう♥愛で私達が直面する困難や障害を一緒に乗り越えよう。困難に立ち向かい、決して希望を失わないために♥」






「ドキドキ半分、期待半分!7周年の出会い!愛してるよソウォン






「いつもありがたくてありがたいソウォン!私たち9人のそばでいつでも守ってくれて包んでくれてほんとにありがとう♡7年間くださった愛..ぜんぶ返してあげますよ~!!だからこれからも私たち一緒にいよう(:♡」







「会いたかったです早く+▽+あえて嬉しかったです~♡」





「もう少女時代デビュー7周年ですね^^いつも隣に居てくれてありがとうございます..♡これからも私たち頑張ろう!」






「瞬きする間に.私たちが一緒にした時間が早くも7年ですね。デビュー後きちんと積み重なっていく大切な思い出たち。一緒に笑って(:一緒に泣いてㅠㅠお互いに力になった私たち!いつもありがとうございます♡私の人生の一部分となったソウォン!美しい記憶大切にしまっておきますね!ほんとに♡してます」











ソニョシデ。Girls' Generation。少女時代。SNSD。
7周年おめでとうございます。




去年6周年を盛大にお祝いしたかと思えばもう7周年。
時の流れは本当に早いですね。


毎年この日が来るたびに思うのは、いざ彼女達に想いを伝えるという場面の時、
伝えたいこと・気持ちが多すぎて表現しきれないほどの感情が湧きあがってくるということです。
少女時代という存在は、自分にとってあまりにも大きい。









少女時代という9人の魅力とは、9人全員が魅力的であること。
そして、9人全員が"少女時代"という人生を本気で生きていること。













彼女達はこれまでの7年の間にいいことも悪いことも経験しながら、着々とステップを踏んで素晴らしい高みへ登りつめた。そして今も更なる高みへ進んでいる。
世間から見ればトップアーティストとも呼ばれたり、沢山の称賛や尊敬のまなざしを浴び、手の届かない存在と言っても過言ではない。

しかしそのような立場になっても、彼女達の謙虚な姿は決して変わることがない。
一列に並んだ9つの頭が、長い時間ゆっくりお辞儀する様子。私たちはこの姿を今までに何回目にしたことだろう。



SONEに愛とエネルギーを与えてくれることだけではなく、感謝の気持ちを伝えることも、彼女達はいつも忘れない。







誰1人として欠けることなく、デビューから今まで長い間9人で走り続けてきたこと。当たり前のように見えて実はそれってとても大変で、自然に起こりえるものではない、貴重な奇跡。
今この瞬間にも、昔と変わらず9人で突き進んでいること。それが本当にかけがえのないことであり、宝物なのです。

少女時代でい続けてくれてありがとう。









可愛くて。かっこよくて。仲間想いで。一生懸命で。熱くて。時に涙脆くて。感性は普通の女の子と一緒で。ちょっと(?)おバカで。稀に変態で。アイドルらしくない時も多々あって。9人それぞれ飾らなくて。個性がいっぱいで。全員まぶしくて。
あげだせばきりがないくらい、彼女達の魅力は自然と溢れ出てくる。






彼女達を見ていると、"青春そのもの"を見ているような気になる。
泣いたり笑ったり喧嘩したり。何かに対して熱くなったり、本気になったりすること。自分の気持ちをまっすぐ誰かに伝えること。
それはかっこ悪いことじゃなく、最高にかっこいいことなんだと。
そう、少女時代という存在には、青春の輝きがぎっしり詰まってる。
















手の届かない存在のように眩しいのに、いつも真っ直ぐな心でSONEに寄り添ってくれる。遠いようで近い、強い絆をくれる。
9人に付いていけば何があっても大丈夫だと思わせてくれる。





決して壊れないこの"絆"。
彼女達は「SONEがいなければ私たちはいなかった」とよく言いますが、それはこっちの台詞であると毎回思う。
本当に、あなた達なしでは今この私はなかったです。






これまでに沢山泣いたね。感動の涙も多いけれど、辛い涙も中には存在する。
涙は人を強くする。





だけどそれ以上に沢山笑ったね。
笑顔は人を幸せにする。




嬉しい時、悲しい時。幸せな時、辛い時。どんな瞬間にも彼女達は9人で一緒だった。それは今までもこれからも変わらないのでしょう。










しんみりする真面目なことばっかり並べてしまったけれど、私はそれと同じくらいに次のこともはっきり伝えておきたい。


拝啓親愛なる少女時代のみなさま。


これからもどうぞアホでいてください。(※愛)










ただ綺麗でかっこいいだけじゃここまでハマってなかったです。
見た目はおとなしそうで可愛い女の子。黙ってればお人形さんなのに、残念ながらこの人達って黙ってないんです。←
よくインタビューなどで静かにニコニコしてるけど実際は違うんです。蓋を開けてみるとただのお祭り騒ぎ・女子校の悪ノリ全開です。
常に面白おかしくて騒がしいんです。でもそこがいいんだ。それがいいんだ。そんなパボソシが大好きだから!







なぜだろう。彼女達を見ていると、この先月日が経って別々の道を歩むことになっても、きっと変わらず9人で集まるんだろうなという安心感がいつも現れる。
おばさんになってもおばあさんになっても、彼女達の間に出来た強い絆は決して消えることはないのだろう。


だから願う、あなた達の笑顔がずーっと続きますように。
これから先も、みんな一緒に。笑っていよう。






「今は少女時代。これからも少女時代。永遠に少女時代。」








7周年本当におめでとうございます!☆

お詫びとご連絡!

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<お詫びとご連絡>

待ちに待った9/22、世界のwatasiwahyoことキム・ヒョヨンさんのお誕生日記事についてですが、

本日から23日ごろまでパソコンの無い環境に離れる為、

当ブログでの誕生記念記事更新は23日ごろとなります。

お誕生日当日に記事をあげることが慣習となっている中、後日更新になってしまいますが申し訳ありません!!m(_ _)m

当日には記事でお祝いできませんが、気持ちを込めたものをお届けしようと思っています\(^o^)/

追伸:Twitterではタイムリーにお祝いする予定ですのでよろしくお願いします^p^←

追伸②:最近さらに不定期更新ですが、三飯生きてますよ!9人の愉快なお姉さん達への愛はとどまることを知りませんよ!ハレルヤ!相変わらずのマイペースブログですが温かく見守っていただけたら幸いです。ぺこり







ではでは!HYO祭りでまたアイマショウ(^u^)

おしゃべりファッションチェック~9/22HYO生誕記念~

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(※前回の記事で説明した通り、遅ればせながらのHYOセンイル記念記事です^p^お姐さんの持つ魅力、そしてメンバー達との絆については去年語り倒してしまったので、今年は少しおちゃらけた内容でお祝いさせていただきます。なので穏やかにお祝いしたい方は過去記事をご訪問くださいwふざけているように見えてしまったら申し訳ありません。軽いノリながらも愛は充分に込めております。あらかじめご了承くださいm(__)m)












「ローズです!」「マリーです!」
「二人合わせて、「「ローズマリーです!☆」」








「ちょっとあんた聞きなさいよ!」「何かしら♪」
「9/22はね、少女時代のヒョヨンちゃんのお誕生日だったの!」「あら!ヒョヨンちゃん!おめでとうございましたっ♥」






「なので突然ですが、ここでアタシ達がファッションチェック!やっちゃいます!」「素晴らしいほどに突然ね」
「お誕生日記念ってことにしといて!」「読者の皆様、許してあげてちょうだい」








「それじゃあいくわよ!」「バッチコイよ」

「ばーーん!!」「のっけから飛ばすわね」

「手描きよ」「アートの世界開けちゃってるわよ」

「柄を自分で描いちゃったわよ」「ヒョヨンちゃんが描いたわけじゃないでしょうよ。こういうデザインなのよ」

「どちらにせよお帽子とのマッチがやばいわよ」「これからハイキングかしらね。あたしも草原を走り回りたい!








「なんでしょうこの気持ち」「そうね、たぶん私も同じことを感じているわ」

「「ウォーリーをさがしたくなってきた」」

「この場合はヒョーリーかしらね」「全然隠れきれてないわよ。探すどころか向こうが出てきてくれてるわよ

「これじゃ"ヒョーリーをさがせ"じゃなくて"ヒョーリーはここです"ね」







「ハイレベル!」「こんな高難度な技を魅せてくるなんて!」

「美しすぎる人間のれん...!」「のれん?アタシには高価な流しそうめんにしか見えないわ」

「それどんな例えよ」「ヒョヨンちゃんの持つプラスのオーラが、そうめんと共に世界の邪悪な空気を洗い流す ってね!」

「上手いの?それ上手いこと言ってるの?」






エンジェルの太ももにエンジェルがエンジェルって!!!」「落ち着きなさいよ何語よ」

「練習着においても彼女のセンスは光るわね」「ピカイチね。髪色もピカイチ」

「太ももで羽根を休めているのね。私も休まりたいわ~!」「あんたは雑魚寝でもして休まってなさいよ」






「見てくる、すごい見てくる「カメラハンターね」

「お洋服よりヒョヨンちゃんの眼力に目がいっちゃうわね」「じわじわくるわ・・・目が合ったら最後ね」







「「セルフBINGO・・・!!!」」
「このブログの管理人が大好きで仕方ないみたいなのよこの服」「どんなツボしてんのかしらね」

「とりあえずドヤ顔なのがたまらないと」1等賞はあたしだと言わんばかりの貫録ね」
この服を着ていればいつでもビンゴができるっていう所が面白いらしいわ」「どうやるのよ。実際にやって番号あったらどうするのよ」
穴開けられないわね「やめなさい放送禁止になるわよ」
「赤ペンで囲んでいったらどうかしら」「何に悩んでるのよアタシ達は」







「ほら、また見てくれたわよ!」「心なしかニヤけちゃってるわねww可愛いww」

「ヒョヨンちゃんっていつも楽しそうよね」「プラスのオーラしか出てこないかんじ!憧れるわ~」

「あんたからはオネエのオーラしか出てないものね」「ちょっと黙りなさい♥」




 


「WEEKEND SHIRT(とても流暢に)」「WEEKEND SHIRT(巻き舌を加えながら)」

「直訳すると」「週末シャツ」

「週末限定シャツ」「週末にしか着れないわけね」

「いいわねこういう特別感がある服!」「しびれる!ヒョヨンちゃんレベル高いわねー」

「これを見れたらラッキーってことね」「見れたらその日が土日ってことよ」







「この子はまた笑顔をwww」「ごきげんちゃんwww」
「これから遠足です!みたいな」「もこもこ靴にリュックサックが萌えを助長させるわね(鼻息)」
「雪山にでも行くのかしら!」「アタシも連れてってー!」
「リュックに入れて!」「手荷物検査で引っかかるわよ」





「ステッチ!」「スティッチよ。お裁縫じゃないわよ」

「このブログの管理人が大好きなステッチね」「あんたわざと言ってんでしょ。テじゃなくてティって言ってんでしょうよ。ってかこれファッションチェックじゃないry」

「このケース、韓国の露店でも普通に売っていたそうよ。そういう庶民的なアイテムを使うところ!これもヒョヨンちゃんの魅力の1つよね~」「なにそれ盛大に萌えるじゃない」








「なにこれすごい!」「さすがだわね」
協賛のバッグを全面的にアピールしてるわよ!」「高々と掲げて!」
「ほら見ろと言わんばかりに」"獲ったど~~!"でもいけるわね」
「ちょっと彼女は芸人じゃないわよ」「あたし達はゲイ人よね」
「うまいこと言ってんじゃないわよ」「次!」






「トンネルを抜けると、そこは雪国でした」「トンネルありすぎよwww」

「いったい何個あるのかしらwww」「もし数えた輩がいるのなら勇者よ。トンネル博士か!」

「満足そうな微笑みがたまらないわね」「おかげでトンネル達も微笑んでいるように見えるわよ」

「あんたそれは病気よ」「いきなり冷静になるのやめなさいよ」







「突然のバニーガール「聞いてもいい?ヒョヨンちゃんってなんなの

「アーティストよ。ファッションへの情熱を爆発させるアーティスト「それ初耳よwww」

「一瞬たりとも目が離せないわね」「次は何をしてくれるのかいつも気になっちゃうわね」

「アタシ耳の部分があれに見えてきたわ、お部屋の隙間を掃除するやつ..」「クイックルワイパーじゃないわよ」






「ここから先は服の柄に注目してみようかしら」「ワンポイントシリーズね」



「まずはくまさん」「くまさん以前にサングラス見ちゃうわよ」

「強いわね」「ええ、全体的に強いわね」

「ヒョヨンちゃんって空港の記者にもよくカメラ目線くれるのね」「その熱視線もプラスされて強いわね(総評)」






「あらピストル!」「きゃ~~っ!危ない伏せて!><」

「可憐なヒロインごっこは終わった?」「ええ終わったわ。どうぞ」

「シンプルだけれど強いわね」「いったい誰のハートを撃ち抜くのかしら」

「きっとアタシね」「いやアタシよ」

「つまらない争いはやめて二人まとめて撃ってもらいましょ!」「そうね!しゅしゅっしゅ~~っと!」






「これはものすごくハイレベルよ」「ハイレベル中のハイレベルね」

「重ね着しているように見えて実は一着なんです方式」こんな服どこで見つけてくるのよ!」

「おなかのポケットにおやつのバナナをしのばせようったて不可能なのよ」「だからiPadにしのびこませることにしたのね!カバーの柄がバナナよ

「あんた観察力よすぎよ変態か」「やめて!名探偵と呼んでちょうだい!」







「さざ波の音が聞こえる・・」「斬新すぎるオシャレきちゃったわよ」

「貝ね....」「ええ、まぎれもなく貝よ

「「いったいどこで見つけてくるのよ!www(全力)」」

「申し訳ないけれど貝にしか目がいかないわよ」「邪な気持ちがなかったとしてもこれは見ちゃうわよ、貝の部分だけ見ちゃうわよ
「心なしか満足気なかんじがたまらないわよ」「あたしも貝殻ファッション始めようかしら」







「待ってこれはwww」「蜂さん達の位置wwww」
「これまでにこんなにポジショニングが素晴らしい蜂がいたかし「お胸にミツバチ飼ってる系女子」
「追いつけないスピードでどんどん爆弾を投下してくるわね」光輝くけど触れられないのよ
「どこへでも自由自在な蜂」「神席ゲットしちゃった蜂ね」
「あたしもミツバチになって、ヒョちゃんのお胸にry(」「早く捕まりなさい」






「またこの蜂ww」「本人にとってもだいぶお気に入りのようねww」
「そろそろどこで服をゲットしているのか聞いてくる猛者は現れないのかしら」「もし聞けた場合はアタシ達に連絡くださいね」






「なにこれヒョヨンちゃんの守護霊?」「エクスペリアームズ!ってか!☆」

「ヒョヨンちゃんはグリフィンドール一択ね」「ハリポタ脳のエンジンかけるのやめなさい」

「胸に鷹を宿しちゃってるわよ」「トレーナーが強すぎて近寄れないわよ」

「服になんらかの絵が描いてあったりして私たちを掴んで離さない能力ずるいわよ」「あたしたちそういうのほんと弱いのよ。ツッコみ倒したくてたまらなくなるじゃない!んもう!」










「インパクト大すぎるで賞だわよ」
「いつのまに一狩り行ってきたのかしら」
「かぶる通り越して巻きつけるファッション」「アンビリーバボー。脱帽だわ」
「ヒョヨンちゃんびっくり顔だけど、実際はアタシたちの方がびっくりよ」「こっちがおったまげジェネレーションよ」
「これがまた似合っちゃうところが最高よね」「一般人がやったら完全に不審者よ」
「まるで生まれた時から装備していたかのような違和感のなさ」「サファリパークに紛れこんでたら見つけられないわよ」






「大物狩り終えちゃってるわよ」
「彼女の職業は一体なんなの?ww」
狩人系アーティストといえばいいのかしら」「そんなジャンル初耳よ」
「担ぎ方がじわじわくるわね」「一狩り終えて帰路につく背中にしか見えないわよ」
「服装通り越して所持する些細なアイテムでも圧倒してくれるヒョヨンちゃん」「些細ではないわね。かなりの存在感だけれどね」






ヒョヨンちゃんの狩猟シリーズについては管理人が好きすぎて過去にまとめを作ったわ」「どんだけ好きなのよwww」

「彼女がこれまでに捕まえてきた大物たちについてはこちらでチェックしてちょうだい」「これであなたも狩猟マスターね」






「時間が迫ってきたので最後よ―!」「本日のMVP!」

「ついに彼女は自分を着こなしました」「優勝です(感無量)」
「まぎれもなく優勝です」「watasiwahyo。watasigafashion
「ちなみにこのお洋服はお誕生日サポートでプレゼントされたものらしいわよ。それをさっそく着てくれたヒョヨンちゃん」「愛しすぎるわね!お母さん涙が出ちゃう!」
「あんたいつからオンマなのよ」








「いかがだったかしら」「すごいわねヒョヨンちゃん」
「さすがとしか言えないわよね」「彼女にしか着こなせないものが多々あったわね」

「私みたいにしてみてって爽やかに言ってるけど」「できないわよ!」
「絶対できないわよ」「よっぽどの勇者じゃないとできないわよ」
「それどういう意味よ」「ヒョヨンちゃんだからこそ似合うって意味よ」
「そういうことね」「あんたが着たら事故ってことよ」







「さーていかがだったかしら!」「残念だけどこのへんでお別れよ~!」

「ヒョヨンちゃんのハイレベルさ、そして愛しい魅力が少しでも伝わったかしら!」「ほぼアタシ達のおしゃべり大会みたいになってたけど」

「伝わったわよね!アタシはそう信じるわよ」「あんたポジティブね、アタシも信じてみようかしら」

「伝わったわよ!アツいハートにズキュンとね!チョべりグ!」「あんたそれ死語よ」

「お相手はアタシローズ!」「そしてマリーがお送りしちゃいました~!」

「「モリモリ~~、センイルチュッカへーーー!!」」








 

はい、オネエ様方から流れを引き継ぎました。サソです!←


私はヒョヨン氏のファッションセンスが大好きです。彼女にしか着こなせない服・持ち物、それらを眺めてはニヤニヤする毎日を過ごしています。
ゆえに今回のセンイル記事では、某オネエ様達に代理で事細かく愛を叫んでいただきました。オネエ様たちありがとう!☆アタシ、これからもHYOファッション探究やめないから!(オネエ言葉が移ったようだ)









友達になってほしいアイドル(アーティスト)No.1←SONEしらべ
この人と一緒に過ごしたら毎日が楽しすぎるんだろうなと思う。

これは誰もが思うことでしょう。

いつも朗らかで元気で、明るいオーラが全開で。一緒にいるだけで元気になれて前向きなパワーがもらえる。自然と引きつけられる。

そういう力を持つ人って滅多にいないと思う。そして、彼女ほどその力を抜群に発揮している人もいないと思う。

世界中に友達が沢山いるのは、彼女自身の魅力によるものだと思う。















お姐さんが愛される理由は沢山ある。

ダンシングクイーン、かっこよすぎるところ。元気なところ。アグレッシブなところ。ギャグセンが高すぎるところ。うるさそうに見えて実は意外とシャイなところ。話途中に結構噛んじゃうところ。バラードが苦手で落ち着いてられないところ。すぐに遊びに出掛けちゃうところ。などなど・・

でも1番は、すべての人をあたたかいプラスのエネルギーで包み込む包容力。彼女がそこにいて穏やかに笑っているだけで、みんなが優しい気持ちになれる。









↓キムヒョヨンさんの愉快な魅力について動画を作ってくれた人がいるんですが、あまりにもツボ抑えすぎ&彼女の魅力が凝縮されているのでこちらに連投しておきます。是非見ていただきたい!鼻息

(ちなみに現時点でvol.7まであるので要チェック☆)





SNSD HyoYeon Funny Moments | Part 1






SNSD HyoYeon Funny Moments | Part 2 .






SNSD HyoYeon Funny Moments | Part 3 .






















お誕生日当日にお祝い記事を投稿出来ず申し訳ありませんでした!orz

しかし、こうして時差でお祝いする場を設けた今、改めておめでとうと言わせてください\(^o^)/










親愛なる私達のダンシングクイーン!

そして、私達SONEの平和の象徴!


26歳を迎えたキム・ヒョヨン様。

これからもあなたの人生が光輝く楽しい毎日でありますように!







お誕生日おめでとうございました!!(*^_^*)


 


ただ思うこと。

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お久しぶりです。サソです。
問題が発生してからすぐさまブログを更新することが出来なくてすみません。
コメントなど書き込んでくださった方ありがとうございます。きちんと読ませていただきました。
今回はブログでの生存報告と、自分の気持ち、そしてこれから自分が(そしてブログを)どうしていくかということについて書こうと思います。
書いている今でも頭の中はモヤモヤしているし複雑なままなので、文章にまとまりがないかもしれません。ご了承ください。
問題が起きてからこれまでに自分が思った気持ち、ありのままを書きます。
(不適切な表現・誤解を招くような表現があったらすみません)






9月30日に衝撃的な事件があって、それからしばらく経ったけれど、いまだに自分は気持ちの整理が出来ていない。
"ジェシカが少女時代からいなくなる""今後は8人体制"。
この言葉や文字を何回も頭で反芻した。だけどいつまでもそれを理解することを拒む自分がいる。




9月30日、公式の情報が出てからこの問題が事実だと知り、まず自分が感じた感情。それは"悔しい"という感情だった。
どうしてこのような形で大切な人が去っていくのか。
どうしてこのような形で最高の"9"が、少女時代が崩れていくのか。
そしてこれらの問題に関して、こんなにも大好きでかけがえのない存在に対して何も出来ないちっぽけな自分。悲しいのに何も出来ない自分。それへの悔しさ。
ただただ悔しかった。そして今でも悔しい。




永遠というものは存在しないというのは分かっているし、それは彼女達についてだってそうだ。
世界を股に掛ける少女時代というスーパーグループにだっていつか終わりがくることは分かっているし、そろそろ覚悟をしなければならないなとは思っていた。
いつまでも"少女"だなんて言ってられないし、彼女達の年齢を考えれば25~26で、それぞれの道を見据えながらも"少女時代"が存在するかぎりは全員揃って一緒に歩いていくものだと思っていた。
いつか訪れる解散の時。それはここ数年自分が少しずつ覚悟しなければならないことだなと思いそれについて考えていた。
そう、いつか来るだろう別れの時の話。その時は9人全員揃ってみんなでゆっくり新たな道へ旅立つものだと思っていた。




「常に胸に刻んでいる言葉なんですが、"下り坂が美しくあるべきで、最後も美しく飾るべきだ"と。少女時代も、下り坂を誰よりも美しくしたいと思う。(2010.バラエティ乗勝長駆より)」

忘れもしないこの言葉。そして大好きな言葉。
他ならぬ ジェシカが言った言葉。


その下り坂は突然やってきて、1人だけ軌道を外れてしまった。




このあいだ開催されたSMTOWN、自分はライブビューイングで10/4だけ参加した。
欠席はドラマスケジュールがあるスヨンと、そしてジェシカ。7人の少女時代。
現地ではないから肉眼ではないけれど、問題が起きてから初のソシのパフォーマンスを自分はどう受け止めるのだろうかと思いながら見てきた。
結論は、自分の中では9が完全体であって、8だの1だの考えられないということ。頭の中に"別々にする"という選択肢が無いということ。
二日間、音響トラブルもありながら7人は頑張っていた。
土曜日はカバーが仕切れずグダグダになっていた場面もあったけれど、修正をかけたりして一生懸命な姿を見て、これからも活動を見守っていきたいと思った。
そんなことを思いメンバーを見つめていながら、同時に涙が止まらなかった。
本当にジェシカがいなかった。大好きな彼女達のステージ。なのにそこにジェシカは立っていなかった。
大好きな曲の大好きなパート。そこに、目をつぶって歌いあげる彼女の姿はなかった。
まだ頭の中で理解しようとしていない現状がそこにはあった。
大切でたまらない少女時代。でも大切な1人がいない少女時代。
泣きながら見守ったSMTOWNは初めてだった。






9という数字が8と1に分かれる時が来るなんて思ってもみなかった。
9が当たり前だと安心していた。彼女達はいつかくる別れの時、最後の最後まで9人で進んでいくんだと思っていた。
"アイドルの1人の脱退なんて珍しいことじゃない""どうしてそこまでショックを受けるのか"などと思う人もいるかもしれない。
でも自分にとってはそうではない。そしてSONEにとっても。

1人いなくなったっていいじゃないか、そんな簡単なことではないのだ。
9人それぞれ、他に誰もかわりなんていないのだ。
少女時代という存在は彼女達にとっての青春であるように、自分にとっても青春そのものだから。
一緒に笑って一緒に泣いて。そして一緒に成長する。
私達SONEはこれまでに沢山の思い出を共にしてきた。
嬉しい時も悲しい時も一緒。だから最後の最後まで、9人の大切な人達を見守ろうと思って生きている。それがSONEの姿だと思っている。




どの情報が正しいのか、真実は本人達にしか分からない。
だから自分は8対1という構図も嫌いだし、どちらが悪い・どちらに責任があるなどという問題については言及するつもりはない。
どっちがどうのとかまだ考えられない。考えたくもない。
自分にとっては全員大切だから。






私はジェシカペンです。今も。
問題が起きてコメントを読んだり、その後の行動などを見て、どうしてその選択をしちゃったんだろうと思う点はあった。
ジェシカペンだからって全てを盲目的に受け取るのは違うと思った。
本当に悲しいし、悔しい。もっと良い形で進みだす方法はなかったのか。
こんな形で少女時代が変わっていく。悲しいし悔しいから、ジェシカのことが嫌いになったか、心の中で自分に問いかけてみた。


嫌いになんてなれなかった。
今でも自分には彼女が大切で、大好きな存在だった。
クールに見えて実は人一倍熱血なところ。人情に厚いところ。好き嫌いがはっきり顔に出る素直なところ。影で頑張りやさんなところ。
考えれば考えるほど、大好きな部分があふれて止まらなかった。


デザイナーになれる人。それは世界中に数えきれないほどいるだろう。
だけど、少女時代の氷姫になれる人。それはジェシカ、あなたしかいない。





私はジェシカペンです。でも9人全員が大切です。
1人1人が大切で、大好きで、こんなにも全員応援したいと思ったグループは生まれて初めてなんだ。
ジェシカが突然新たな道へ飛び出したとしても、そうですかと言って他の8人から離れることなんて出来ない。
心の弱い人間かもしれない。
しかし私の頭では、 "9を分けることが出来ない"。






自分のこれまでを振り返る。
少女時代というグループを好きになってから4年、あまりにも彼女達の存在・そしてジェシカの存在は大きかった。
彼女がいなければ自分はソシというこんなに大切な存在に出会うことはなかったし、それから沢山の大切な感情・思い出を経験することもなかった。
そして現在自分を元気づけてくれているSONE仲間という、数えきれないかけがえのない人達に出会うこともなかった。
その存在は現在自分の心の支え、希望になっている。

彼女達からもらったもの、それらはあまりにも大きすぎる。





だから
もしも今後本当にジェシカが二度と戻ってこなかったとしても、"9人の少女時代""9人のかけがえのない存在"を忘れない。忘れることはないだろう。
お花畑と言われるかもしれないけれど、自分は"もしかしたらまた9人で"という可能性をいまだに信じている部分がある。(現実を受け止めなければならないと思う部分もある)
今後どうなっていくか、それはまだ分からないし突然の展開もあるかもしれない。
だけど自分が今言いたいこと。
この先何があったとしても、自分は"9人の少女時代"を忘れない。
絶対に忘れない。
これまで自分に沢山の笑顔と涙。かけがえのない思い出をくれた彼女達を忘れない。そしてこれからも見守り続ける。





ブログ、次の更新はいつになるか分からないけれど、閉鎖はしません。
私の大切な人達は終わっていません。そして、私の"ソシが好きだ"という気持ちも終わっていません。
このブログは今でも9人のことが大切で、1人1人が大好きで仕方ありません。
またいつかばかげた妄想とかして遊べる日が来るかな。そんな日が来る、そんな日を実現させることができるように自分でも願っておきます。
(モヤモヤしている、そんな人がいたらコメント欄でも荒らしてください。1人で溜めこむとつらいですよ。)
大丈夫、ちょっとおかしなソシブログは消えません。
そんな簡単にこの"大好き"な感情は無くならない。






今でも、"私は少女時代が好きです"と胸を張って言える。
彼女達なしでは今の自分はなかったから。

だからこれからも彼女達の進む道を、その先を、一喜一憂しながらも一緒に見守っていこうと思っています。
長くなりましたが、今思っていることをつらつら書きました。まとまってなくてすみません。少しでも自分の現状が伝わればなと。
結論:三飯は消えません。どうぞよろしくお願いします。
次回はいつか未定だけれど。また会いましょう!



ありがとう2014年!

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(短い挨拶で申し訳ない!また改めてしっかり書きます)




2014年、SONEにとってはまさに”怒涛の一年”でしたね。
彼女達を見守ることで、悲しい、苦しい思いを経験した。
でもその何倍も、嬉しく楽しく幸せな気持ちになれた瞬間が数え切れないほどあった。
これまでを振り返る度に何度も感じる。
あの歌詞通り、ソシがいなければ今この私はなかったよ。



きっと来年も彼女達に沢山泣かされ、その何倍も沢山笑って幸せに包まれるのだろう。

2015年も共に進む覚悟は出来ているよ。

これからも少女時代が大好きだし、1人1人に対しての愛情は変わりません。9人分。

おかげで今年も濃い思い出ばっかりだ。
感謝の気持ちを忘れない。

ありがとう2014年!



今年一年、色んな方々にお世話になりました。ツアーのおかげで沢山の人達に会えた!( ´∀)人(∀` )ありがとうございました☆



三度の飯より少女時代はかなりの不定期更新になっておりますが、閉鎖はしませんよ!笑
これからもどうぞよろしくお願い致します^p^✨

ソシライバーがスクフェス素材で夢を現実にしたらこうなった。

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あけましておめでとうございます!☆遅


本日は、"本当に"ただの自己満でしかない小ネタ。














「ソシライバーがスクフェス素材で夢を現実にしたらこうなった」



(ソシライバーとは=ソシだけではなくラブライブも好きなヲタクのこと。完全に造語←)
(スクフェスとは:「スクールアイドルフェスティバル(通称:スクフェス)」と言われているものである。 これは、いわゆる音ゲーと呼ばれているもので、曲に合わせて流れてきた記号をタップすることで遊ぶことができる。以下のカード達はこのゲームで獲得出来るキャラクターをソシで応用したものです)








三飯、遂に大好きな少女時代と大好きなラブライブを勝手にコラボさせてしまいました^p^←
新年最初の記事がこれって

今回はメンバーごとにスマイル属性・ピュア属性・クール属性を3種作りました。
妄想発動するときりがないので(←)、そのうちの1つに詳しい説明あり。










スマイル属性:サマーバケーション




ピュア:楽しい七五三





クール:孤高の歌姫
属性:クール
特技:孤高の歌姫
効果➡︎39秒ごとに判定が9秒強化される
センター起用:あまり喋らない。連打すると渋々話し出す。時折「ひひっ」とニヤけ声が発生。「ブシモ」がこもっており聞き取りにくい。








スマイル:夏のお嬢様




ピュア:オシャレの秋






クール:最強天女




クール:アイスプリンセス
(クールはお気に入りが絞れなかったので両方載せる←)
属性:クール
特技:アイスプリンセス
効果➡︎PERFECTを18回達成するごとにスコアが418増える
センター起用:朝方は寝ている。基本ツンからの特大デレ台詞多し。何度も連打するとガン無視される。








スマイル:愛嬌クイーン
属性:スマイル
特技:愛嬌クイーン
効果➡︎15秒ごとに体力が5回復する
センター起用:抜群のアニメ声で毎日元気をくれる。DJ故に語りかけてくる台詞多し。「お元気ぃ~?」にはきちんと返事しましょう。





ピュア:ストリートガール





クール:ちょっぴり大人な私









スマイル:パワフルボイス
属性:スマイル
特技:パワフルボイス
効果➡︎18秒ごとにスコアが801増える
センター起用:自動的に背景がピンクになる。気合いや喝を入れてくれる台詞多し。頻繁に叫ぶのでボリューム調節にはご注意を。






ピュア:冬の始まり




クール:サムライミヨン









スマイル:菩薩スマイル




ピュア:ダンシングマシン
属性:ピュア
特技:ダンシングマシン
効果➡︎29秒ごとに判定が9秒強化される
センター起用:ホームを開く度に癒しボイス発動。今日はどこに出かけるか教えてくれる。じっとしていられない。「ぶしゅも」。





クール:ゲレンデアタックでし









スマイル:珍しく白い私




ピュア:ちんぷんかんぷん!
属性:ピュア
特技:ちんぷんかんぷん!
効果➡︎コンボ12達成ごとにスコアが125増える
センター起用:「サイコロでした!」など台詞バリエーション豊富。自分は出来ると言い聞かせる場面がよく見られる。





クール:アジアの黒真珠





スマイル:とある詩人のスピーチ
属性:スマイル
特技:とある詩人のスピーチ
効果➡︎21秒ごとに体力が5回復する
センター起用:一つの台詞が長い為全パターン攻略に時間がかかる。5秒に一回「お腹すいた」。食べ物とコラボすること多し。





ピュア:夕飯何かな




クール:モデル系水兵さん






スマイル:二人でハイキング




ピュア:女神降臨




クール:爽やか天然たらし




クール:王子到来
属性:クール
特技:王子到来
効果➡︎コンボ30達成ごとに判定が9秒強化される
センター起用:癒しの低音ヴォイス炸裂で乙女達卒倒。連打すると優しくたしなめられます。時折赤ちゃん声が発動する。






スマイル:舞い降りた天使






ピュア:私の自己啓発書
属性:ピュア
特技:私の自己啓発書
効果➡︎28秒ごとに体力が6回復する
センター起用:毎日の目標の確認、ユニットの組み方まで抜群のサポート体勢。深夜にログインすると「早く寝ましょう」と怒られます。







クール:小さな反抗期











こんなゲームがあったら、完全に課金勢。(真顔)
~完~

418。おめでとう!

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今年も4月18日がやってきた。















強気に見えて実は繊細で。
クールに見えて本当は人情に厚くて。
深く覗けばとっても面白くて、自分の感情に素直。
考えれば考えるほど、好きな所が尽きないんだ。
私の人生を良い意味で変えてくれた人。お誕生日おめでとう。














もう素直に言うよ!半年経った今でも悔しい!寂しい!本当に寂しい!(微妙な状況にまだ納得はしていない)
だって全員好きだけどシカペンだもんよ!
でもあなたが考えて選んだ道だ!ならばその道を応援しよう!
「私達幸せになろう」だろう?その言葉、みんなで実現するぞ!














沢山泣いているという話を聞いた。複雑な状況だから。
どうかその何百倍も笑っていてほしいな。














大丈夫。あなたの後ろには、あなたのことを全力で想っている人達がいる。


I Got Your Back.いつでも味方だよ。


ひとりごと。

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あの出来事から月日が経って、彼女達も色々な動きを見せている。


いつまでも立ち止まっているのはファン達だけなのかもしれない。私は今でもたまに頭の中が複雑になることが多々ある。
心の切り換え、気持ちの切り換えは大切だ。
しかし、過去を振り返ることがすべて悪いことだとは思わない。




ソシが大好きでたまらないと思った沢山の瞬間に、彼女はたしかにそこにいた。
その時感じた感情は忘れることは無いだろうし、忘れたくはない。
私が夢中になったきっかけをくれたのは、世界を広げてくれたのは他ならぬ9人だから。あの感情達と感謝の気持ちを忘れない。
8人の少女時代と、ジェシカが進んでいく道をどちらも見守っていく。




それぞれ歩む道が違っても、お互いの進む先が幸せで、プラスをもたらすものであれ。
それだけを強く願います。
相変わらず私は9人それぞれが大好きで、彼女達が人生のエネルギーになっています


(更新、ぼちぼち復活していこうと思っております!\(^o^)/またきっとためにはならない内容だけれど!←閉鎖はしないのでどうぞよろしくお願いしますww)

(最近はTwitterの方で活発に愛を叫んでますw @3donomesi9 ➡︎ https://mobile.twitter.com/3donomesi9?lang=en-gb )

愛されマンネ聖誕祭レポ~6/28さいたま公演~

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こんばんは^p^お久しぶりです。






さて、皆さん。

"お誕生日当日に生誕記事を更新する"、

これが当ブログの慣例行事となっていました。





しかし今年の6月はどうした・・・





三飯・・・・・おぬしは愛すべき最強マンネの誕生日を忘れたのか・・・・・!!?












いいえ違います。忘れてなどいません。

私が6/28に記事をあげられなかった理由・・・・


それは、6/28当日に公演に参加していたから!(どん)











 はい、時差すぎてたいへん申し訳ありません。(大真面目)



Twitterのほうでレポはまとめさせていただきましたが、

改めてこちらにおいても6/28にさいたまで起こった素晴らしい瞬間たちについてお送りさせていただこうと思います。











◆6/28ソヒョンセンイル@さいたまスーパーアリーナ




セットリストは通常通り行われ、

最後のMCの時間、スヨン先生から「今日はサプライズがありまーす」と一言。

そこでケーキが登場し、ソヒョンセンイルを祝う流れに。















~お祝いわちゃわちゃ~

・ケーキ登場と同時に我先にとケーキにがっつく少女時代の皆さん(食いしん坊万歳)

⇒シカとパニがつまみ食いをしていたのを目撃したSONE多数←

・ソシにとってはおなじみ、誕生ケーキのロウソクを吹き消す時にする掛け声、「ソウォヌル マレバ!(願いを言ってみて)」のくだり。とっさに出たソヒョンの「秘密デス」が可愛すぎてのたうちまわるレベル。

・ロウソクを吹き消す合図の”せーの”だったはずが。
「「「せーのっ」」」
「ドゥクシッ!!」「どーん!」「バンッ!」
様々な効果音と共に、ソヒョンの頭をケーキに押し付けようとするお姉さん達。()さすが少女時代。その後も何度も頭を抑えていたのはジェシカさん。

・感動の手紙からのそれぞれの行動も面白かったww隠れて泣いてたユナを見て「泣いてる~w」みたいにからかうシカとか。泣き真似を繰り返してタオルを顔に巻き始めるティファニーさんとか。(ソニがいじって遊んでた)⇒パニを見たスヨンさん「変なおばさんがいますね~(素)」
















バースデーソングを会場一体となって歌い、

このようにみんなでお祝いした後、逆にソヒョンからのサプライズが。

日本語でSONEへの手紙を朗読した後、韓国語でオンニ達への手紙を朗読という逆サプライズにSONEもメンバーもびっくり。

手紙の存在を8人は本当に知らなかったらしく、中には泣き出してしまうメンバーも。
















~ソヒョンからSONEへの手紙(原文は日本語)~

「こんにちはソヒョンです。言いたい事がたくさんあって全部は伝えられないので、手紙を書きました。少女時代が日本でデビューして四年が経ちました。1stツアーから今まで辛い時も支えてくれた皆さんのおかげです。この瞬間を忘れません。忘れられない大きな愛で埋めてくれてありがとう。サランへ。」

















~ソヒョンから8人への手紙(原文は韓国語)~

「お姉さん達にも手紙を書いて来ました。
このようにいつも誕生日を隣で祝ってくれるお姉さん達、隣にいるのが当然だと思って過ごしていた時間が長かったような気がします。私は未熟な妹なんですけども、そんな私を支えてくださって、心から感謝しています。お互い辛いことがあったり、楽しいことがあったり、どんな時も力になってくださいました。そして、時には胸が痛くなるようなこともあったんですけども、それも全て愛だと思っています。
お姉さん達、心から愛しています。」










二つの心あたたまる手紙を用意して、会場を感動の渦に巻き込んだ私たちの天使ソ・ジュヒョン。

 その中でもSONEが特に泣かされたのは、

メンバーへの手紙の場面でのそれぞれの反応でしょう。










一番上のテヨンお姉ちゃん。

お祝い中はニコニコ笑顔で穏やかに笑いながらソヒョンを見守る姿が多かった。涙をこらえながらも手紙の一語一句を噛みしめている印象だった。あまり積極的にソヒョンに絡むことはしないが、でも時折静かにがっつく(←画像参照)

ソヒョンが手紙を読み終えた後、わざわざ目の前に行って「わたしたちもあいしてる~!ソヒョン!」と日本語で伝えるテヨン。

一番上のお姉ちゃんは寡黙でシャイだけれど、末っ子への愛を真っ直ぐ伝える人。










クールなジェシカお姉ちゃん。

SONEへの手紙のくだりでは、わざと大げさに泣き真似したりしてふざけていたくせに、いざメンバーに対する手紙が始まると、うって変わって真剣な顔つきになり、ソヒョンを見つめながら静かに涙を流す。

ソヒョンが二つの手紙を読む間、ずっと近くできちんと読めるか見守ってあげたり。普段はからかったり突き離したりする姿が目立つけれど、ほんとは面倒見が良くて末っ子が愛しくて仕方ない世話焼きお姉さん。

二番目のお姉ちゃんは、ドライに見えて全力で末っ子を可愛がっている人。










賢いソニお姉ちゃん。

他メンバーに比べると、日常的にもあまりソヒョンと積極的に絡んでいないように見えて、実は静かにソヒョンのことを見守っているしっかり者。

このお祝いの場でも、マイクを支えてあげたり、静かにタオルで涙を拭いてあげたり。縁の下の力持ち的な優しさでソヒョンを包み込んでいた。

ソヒョンが手紙を読んでいる時、静かに立ちつくしたまま号泣している姿がいまだに頭から離れません。体調が良くなかった中での公演。それに気付いて近寄ったソヒョンとの熱く静かなハグを忘れません。

三番目のお姉ちゃんは、静かに末っ子を見守っている人。










元気なティファニーお姉ちゃん。

彼女は今回のお祝いの場では逸脱(←)していましたね。

他メンバーが全員感動で泣いており、会場全体もしんみりした雰囲気の中、ぼーっとした顔がモニターに写されあわてて泣き真似を繰り出すというwwティファニーさんにしか出来ない偉業を残してくださいました。(しかも1人だけ離れた場所に座ってるというww)

「みんなでしっかりお祝いしました。気持ちを共有し合いました。」と満足気に語っていた姿が眩しかった。ふざけている場面が目立ったけれど、ソヒョンをお祝いしたことを幸せそうに語っていたあの特上スマイルは忘れません。

四番目のお姉ちゃんは、末っ子を朗らかに包み込むパワーを持っている人。






 





いつでも一緒なヒョヨンお姉ちゃん。

ケーキが出てきた時からず~っとソヒョンの横でお世話をしてあげていました。

元ルームメイトでもあり、一番ソヒョンと行動を共にすることが多いお姐さん。8人は本当の姉のような存在だけれど、特にその絆が深い気がするお姐さん。

みんなを安心させるあの"穏やかな菩薩スマイル"でソヒョンの一挙一動、そして手紙のくだりを見守っていたけれど、メンバーへの手紙でうるっときてしまい、バレないように泣くのを堪えていた姿に一番涙腺崩壊させられました。

五盤目のお姉ちゃんは、いつでも末っ子を癒してくれる人。










個性的なユリお姉ちゃん。

実はユリオンニが怖くて苦手だったというソヒョン(※デビュー当初)しかしそのような不安は今ではさっぱり消え、二人でお出かけしたり時には双子のように見えることもある、そんな素敵な間柄に。

ソヒョンが手紙を読み始める時から側にピタッとくっつき、一部始終をすべて見守っていたユリさん。貰い泣きの開始が早かったのが印象的だった。

本当はぐしゃぐしゃになるぐらいの号泣になりそうなところを、ぐっとこらえてソヒョンの見守りに徹する。いつものおちゃらけユリやではなく、"お姉さん"としてのユリやの姿がそこにはありました。

六番目のお姉ちゃんは、無関心に見えて末っ子のことが気になって仕方がない人。










しっかり者のスヨンお姉ちゃん。

今回も安定の進行役に徹し、開始から最後までしっかり仕切ってくれたできるお姉さん。それだけではなく、ソヒョンの「存在(自体)が祝福」という名言すら残してくださるというグッジョブっぷりに会場大拍手。本当に周りを良く見ていて機転が効く人だと思う。

日本語で伝えた「存在(自体)が祝福」という言葉をソヒョンが理解できず、韓国語で言い直した時、照れくさそうに「存在が祝福なんだってばー!ww」と笑いながら伝え直すスヨンさんにソヒョンへの溢れる愛・絆を感じました。

七番目のお姉ちゃんは、末っ子への気持ちを言葉にのせて伝える人。










永遠のヒーロー ユナお姉ちゃん。

ソシの中で彼女にとっては唯一の"妹"、ゆえにいつだって頼れるお姉ちゃん、もはやヒーロー(ユンオッパ)でいようとするユナさん。ゆえに今回の涙にはこちらも泣かされた。

ソヒョンの手紙が始まった瞬間、やめてー!というようにそっぽを向き始め、そのまま泣きはじめるユナさん。ソヒョンには泣き顔を見られないようにと、ずっとソヒョンからは見えない角度で涙をこらえ、静かに聞き入っていた。ギリギリまでこらえる男泣き姿に、"ああ。この人は永遠にソヒョンのヒーローなんだな"としみじみ感動してしまいました。普段はあまり自分からがっつり絡まないのに、手紙が終わった瞬間にソヒョンをタオルでバシバシ。マンネ―ズって素晴らしいね。

八番目のお姉ちゃんは、どんな時でも末っ子のヒーロー。











お姉ちゃんズってば!もう!

 

ソヒョンのこと大好きすぎるだろ!!!(大号泣)






言葉で伝えるスヨン。穏やかな微笑みで見つめるヒョヨン。ふざけつつ見守るシカ。ソヒョンにがっつくテヨン。貰い泣きユリ。静かに号泣していたソニ。見られないように涙するユナ。泣き真似をしつつもお祝いしたことを幸せそうに語るパニ。

8人の姉達は、本当に末っ子が大好き。





みんなそれぞれ、末っ子への愛情で溢れていた。

8者8様の反応の仕方に私は号泣と微笑みが止まりませんでした。








数々のインタビューで、自分は一人っ子だからオンニ達の存在が大切と語っている末っ子。









ソヒョン。君はこれから先も一人じゃないね。

 

君には最強のお姉ちゃん8人がついている。

 













お誕生日当日に同じ空間にいて、一緒にお祝いできるということ。本人におめでとうの気持ちを伝え、祝福できるということ。

 

これまでのソシコンで何回か同じ状況はありましたが、やはりそれは奇跡でかけがえのない瞬間だと思う。今回のソヒョンセンイルでもそのことを強く感じました。













「デビュー後7回目の誕生日ですね!^^祝ってくださった全ての方々~~!それから12時ぴったり!になる前にパーティーしてくれた大切な8人のオンニたち!全部ありがとうございます~♥おかげで忘れられない幸せな一日を過ごしました^^I love you all♥」(本人のTwitterより)


本当に、あなたの「存在自体が祝福」です。

あの場にいれたこと。お誕生日という素晴らしい日を一緒に過ごすことができたこと。私はこれから先もこの日を忘れないでしょう。









その姿を見る度に、自分の生き方を見直さねばと思うような相手は初めてです。最年少には思えない頼もしさ。実は誰よりも頑固で、信念を曲げない強さを持つ人。愛する気持ちにも国境は無いね。

私たちの最強マンネ。










大きな愛で包まれた、私たちの大切な末っ子大天使に。

改めてもう一度。





お誕生日おめでとう!



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